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謹賀新年

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2019年 1月 1日(火)00時09分19秒
  新年明けましておめでとうございます。
旧年中は多数のご来場をいただきまして誠にありがとうございました。m(_ _)m

新年にあたり、当掲示板のタイトルを「青春CHEERLEADING掲示板2019 ~平成から新時代に繋ぐ元気・勇気・笑顔~」と改めさせていただきました。

本年は4月30日までは「平成31年」ですが、5月1日からは「平成」に代わる新しい元号になります(ちなみに新元号の発表は4月1日になるようです)。
思えば、平成は、昭和末期にアメリカから日本に紹介されたチアリーディングが、元気・勇気・笑顔の真剣勝負として、日本国内だけではなく国際的にも普及・発展した時代でした。
5月から始まる新時代にあってもさらに普及・発展が進むことを願い、上記タイトルとさせていただきました。

これまで通り、チアリーディングに関する情報交換、応援、交流の場などとして運営してまいります。

本年もご愛顧の程何卒宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m
 

第30回全日本学生選手権大会プレイバック(Part 6:最終)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月24日(月)17時40分32秒
  最後は大会1日目のDIVISION1予選の合間に行われたエキシビジョン競技の12チームについてです。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月15日=高崎アリーナ)

【エキシビジョン】
-[ 1] 早稲田大学(チアリーダーズ)/FALCONS(東京都)
「Dチーム」は15名でのメンバー編成で臨んだ。出だしはエレベーター→ダブルベースサイスタンドと並行してステップアップ2-2-1を丁寧に決めた。エレベーター→エクステンション3基(うち2基はアラベスクに)、ロングビーチも順調に。中盤ではエクステンション+ショルダースタンド2基+ショルダーストラドル2基+地上2名のシリーズの90度回転から2-1-1スタグ+ショルダースタンドにもっていった。M2のダンスを経て、ラストはエクステンションリバティ2基+ショルダースタンド2基。

敢[ 2] 中部大学/ELFINS(愛知県)
6名でのメンバー編成で臨んだ。演技はコールから入り、バスケットトスキックを見せた。M1に入るとエクステンションキックスケールからヒールストレッチにもっていき、パイクジャンプ、タンブリングシリーズを挟んで、ウォークアップエクステンションからリバティにもっていった。中盤では4モーションに続いてショルダースタンド+ショルダーストラドル2基から移動でスモール2-2-1に丁寧にもっていった。M2のダンスを経て、ラストはステップアップ1-1-1。
2000年創部で、野球やハンドボール等の応援活動でも活躍している。

-[ 3] 園田学園女子大学/WHITE TIGERS(兵庫県)
5名でのメンバー編成で臨んだ。出だしのアラウンドザワールドからはエレベーター→エクステンション+エレベーターにもっていき、スモール1-1-1リバティは崩れかけたがよく残した。中盤ではトータッチジャンプ、4モーションなどに続いてバスケットトストータッチを飛ばし、ショルダースタンド2基からダブルショルダースタンドリバティにもっていった。M2のダンスはややゆったり目。ラストはダブルベースサイスタンド。
2006年の創部以来、小所帯ながら活発に活動している。社会人アメリカンフットボールチームの専属チアにもなっている。

-[ 4] 共立女子大学/FLASHES(東京都)
5名でのメンバー編成で臨んだ。出だしのバスケットトストータッチからはエクステンションリバティ→ヒールストレッチに何とかもっていき、続くエクステンションもよく残してリバティ→アラベスクにもっていった。中盤ではショルダーストラドル→ショルダースタンド2基からエレベーター→エクステンションにスムーズにもっていった。M2のダンスを経て、ラストはスモールMを見せようとしたが、こちらは惜しくも失敗。
1990年創部。第15回大会では第7位入賞の実績がある。近年は部員不足が続いているが、シャープなアピール性は健在。

-[ 5] 上智大学(応援団)/EAGLES(東京都)
「Dチーム」は7名でのメンバー編成で臨んだ。出だしでいきなりエクステンションリバティを落としたが、トータッチジャンプ2回を挟んでのエクステンションスタグ+ショルダースタンドはよく決めた。中盤ではウォークアップエクステンションでリバティ→アラベスクを見せ、それと並行して地上でも2名がリバティ→アラベスクを見せた。ショルダースタンド2基、M2のダンスを経て、ラストはエクステンション+ショルダースタンド→ステップアップ1-1-1。

-[ 6] 東京理科大学/SIRIUS(千葉県)
男子6名+女子4名の計10名でのメンバー編成で臨んだ。うち6名までが1年生と若いチーム。出だしはバスケットトストータッチ2基からエレベーター2基にもっていった。タンブリングを挟んでエクステンションリバティ→アラベスク2基にもっていこうとして1基落下したが、その後のロングビーチは成功。中盤のバスケットトスパイク2基はいずれも男子選手がフライヤー。エクステンション2基からリロードを絡めてエレベーター2基にもっていった。M2のダンスを経て、ラストはスモール2-2-1だったが、これも男子選手がハイトップをした。
2016年に創部され、まだ3年目の新しいチーム。

奨[ 7] 学習院大学同女子大学・立教大学(チアリーディングクラブ)/SPARKS・BEAMS(東京都)
SPARKSの「Dチーム」6名とBEAMSの「Cチーム」5名とで合同チームを編成して出場。出だしのステップアップ2-2-1、続くエレベーター→エクステンションアラベスク2基と丁寧に決め、ショルダースタンド2基に支持されてエクステンションを上げた。中盤ではパイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションなどに続き、スプリット→エレベーター→エクステンション2基を見せた。M2のダンスを経て、ラストは前転越えからエクステンション+ショルダースタンド2基にもっていった。

技[ 8] 帝京大学/BUFFALOS(東京都)
「Dチーム」は10名でのメンバー編成で臨んだ。出だしはバックフリップ2基を高々と飛ばし、エクステンションリバティ2基からはスイッチヒールストレッチ+エクステンションヒールストレッチに。タンブリングシリーズを挟んでトスアップ2-2-1を見せ、さらにハイトップがハーフツイスト。中盤ではタンブリング、4モーション、トータッチジャンプ2回に続いて、フルツイスト2-2-1、エクステンション+ショルダースタンド2基、トスアップ1-1-1×2基を見せた。M2のダンスは力強さを感じさせる。バスケットトスユニバーサル、トスアップ2-2-1逆シャチを経て、ラストはトスアップ2-2-1。
終始スムーズでテンポの良い演技運びで、技能賞も頷ける演技内容。

敢[ 9] 青山学院大学/REESES(東京都)
「Cチーム」は5名でのメンバー編成で臨んだ。出だしはバスケットトストータッチ。パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズを挟んで、エクステンションリバティ→ヒールストレッチ、ウォークアップでのエクステンションキューピー→アラベスクと、順調な演技運び。中盤では4モーション、バスケットトスパイクに続いてエレベーターを上げ、ショルダースタンド+ショルダーストラドル+地上のシリーズ、トスアップを絡めてのエレベーター→エクステンションを見せた。M2のダンスはチームカラーとは異なる金色のポンを使った。ラストはエクステンション+ショルダーストラドル。

-[10] 実践女子大学同短期大学部/ATLAS(東京都)
7名でのメンバー編成で臨んだ。出だしはタンブリングシリーズと並行してバスケットトストータッチを飛ばし、エクステンションにもっていった。エクステンションキューピー→リバティ→スコーピオン→アラベスクは揺れたが何とか残した。トータッチジャンプ2回に続き、ショルダーストラドル+ショルダースタンド2基にロングビーチにもっていこうとしたが、これは失敗。中盤ではエレベーター+ショルダーストラドルからウォークアップなどでエクステンション+ショルダースタンド+地上のシリーズにもっていったが、続くエクステンションリバティ+サイスタンドリバティの場面でエクステンションを落とした。M2のダンスを経てラストはエクステンション+ショルダースタンド→ステップアップ1-1-1。これもややもたつき加減だったが何とか上げた。
1990年創部と、平成の歴史とともに続いてきたチーム。

-[11] 岡山大学/WIZARDS(岡山県)
「Bチーム」は7名でのメンバー編成で臨んだ。出だしはウォークアップでエレベーターを上げ、さらにエクステンションに上げた。パイクジャンプ、トータッチジャンプ、バスケットトストータッチを挟んで、エクステンションを上げようとしたが失敗。ただ以後には引きずらず中盤ではショルダースタンド2基の各々360度からスモール2-2-1にもっていった。M2のダンスの後にはダブルベースサイスタンド+エレベーターからラストのエレベーターL+サイスタンドL+地上のシリーズにもっていった。

-[12] 愛知学院大学/FAIRIES(愛知県)
当初は8名のメンバー編成でDIVISION1にエントリーしていたが、欠員が生じたため、7名でのエキシビジョン演技となった。出だしはエクステンション+ショルダースタンド→2-1-1サイドサイリバティにキッチリもっていった。側転シリーズに続いてエクステンションスコーピオン。パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでステップアップ1-1-1を決めた。中盤ではバスケットトストータッチ、4モーションに続いてエクステンションスタグ+ショルダーストラドル。M2のウォークアップエクステンション+サイスタンド→アラベスク2基、ダンスを経て、ラストはステップアップスモール2-2-1。
1992年創部で27年目と歴史があるチーム。
----------------------------------------------------------------
 

第30回全日本学生選手権大会プレイバック(Part 5)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月24日(月)17時34分11秒
  続いては今年も大会1日目に行われた各種スタンツ演技競技についてです。

なお、今大会ではスモールグループス演技競技女子部門に拓殖大学SPLASHERSと立命館大学PEEWEES!もエントリーしていたが、結局出場なしでした。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月15日=高崎アリーナ)

【スモールグループス演技競技男女混成部門/決勝】
第1位  [ 2] 東京外国語大学-A/RAMS-A(東京都)
第2位  [ 2] 東京外国語大学-B/RAMS-B(東京都)
今年もRAMSから2チームがエントリー。第1位となったAのほうは、出だしのダブルエクステンションリバティスイッチをキッチリ決めて観客を沸かせ、クレイドルキャッチに。レイアウトからはリワインドエクステンションにもっていき、さらにフルツイストエレベーターにもっていって前転ディスマウント。Xアウトの後には、リロードを絡めてエクステンションヒールストレッチにもっていき、ツイストディスマウント。側転上げでエクステンションにもっていき前転ディスマウント。ラストはトータッチスプリットからエクステンションに。ほぼノーミスの出来で、メンバーはその場でガッツポーズを見せた。
Bのほうは、出だしはタンブリングからエクステンションにもっていって前転ディスマウント。リワインドからの倒立を見せ、さらにリワインドエレベーターからフルツイスト、リロードを絡めてシングルエクステンションにもっていった。Xアウトからはすかさずエクステンションにもっていき、ハンズから前転ディスマウント。リワインドエクステンションからレベルチェンジを経て再びエクステンションに。終盤はアラウンドザワールドからフルツイストでスプリットにもっていき、ラストはやや崩れかけながらも何とかエクステンションにもっていった。

【スモールグループス演技競技女子部門/決勝】
第1位  [ 2] 帝京大学-A/BUFFALOS-A(東京都)
第3位  [ 5] 帝京大学-B/BUFFALOS-B(東京都)
第1位となったAのほうは、出だしでレイアウトダブルツイストを見せると、ダブルツイストエクステンションリバティからヒールストレッチスイッチにもっていきダブルツイストディスマウント。側転からエクステンションキューピーを上げ、そこからリロードなどを絡めてエクステンションスコーピオンスイッチで観客を沸かせた。レイアウトツイスト開脚、リワインドエクステンションアラベスクからはツイストを絡めて前スケール→リバティ→ヒールストレッチと切り替えて前転ディスマウント。ラストはキックトリプルからエクステンションボーアンドアローにもっていき、ノーミス演技を締め括った。
第3位入賞のBのほうは、出だしでレイアウトダブルツイスト開脚を見せると、ダブルツイストエクステンションリバティからヒールストレッチスイッチにもっていきダブルツイストディスマウント。エクステンションリバティからはスコーピオンスイッチにもっていき、キックダブル、リワインドエクステンションアラベスク、ツイストエクステンションアラベスクと順調な演技運び。終盤はXアウトに続いてラストのエクステンションヒールストレッチ→スイッチリバティ→スイッチスケールを何とか残した。

第2位  [ 1] 梅花女子大学/RAIDERS(大阪府)
出だしはレイアウトダブルツイスト開脚。エクステンションリバティ→ダブルツイストスイッチヒールストレッチで観客を沸かせると、リワインドツイストでのエクステンションリバティからヒールストレッチスイッチに。キックトリプルでも観客を沸かせた後は、リワインドからエクステンションリバティスイッチ→アラベスクにもっていった。しかしその後RAIDERSらしからぬミスが見受けられ、ラストにバックフリップ→トータッチエクステンションリバティスイッチ→スケールを見せたものの、本来の出来ではなかったと言わざるを得ない。

第4位  [15] 日本体育大学-A/VORTEX-A(東京都)
第5位  [10] 日本体育大学-B/VORTEX-B(東京都)
第4位入賞となったAのほうは、出だしのレイアウトダブルツイストからトータッチエクステンションヒールストレッチスイッチにもっていきダブルツイストディスマウント。レイアウトに続いて、リワインドエクステンションリバティを見せ、前転を絡めてエクステンションに。ダブルツイストエクステンションアラベスクから前転ツイストディスマウント。レイアウトダブルツイストタックからはエクステンションリバティ→スプリット→ツイストエクステンションリバティ→エクステンションスコーピオン回転にもっていった。ラストはエクステンションボーアンドアロー。
第5位入賞となったBのほうは、出だしのレイアウトダブルツイストに続き、ダブルツイストエクステンションリバティからの前転ディスマウントを見せた。アラウンドザワールドからは前転マウントでエクステンションヒールストレッチにもっていき、良く残した。レイアウトダブルツイストの後には、前転マウントでエクステンションアラベスク→スイッチヒールストレッチにもっていき前転ツイストディスマウント。終盤はXアウト→リワインドエクステンション→トータッチエクステンションリバティともっていったが、その後落下が発生し、ラストのスタンツにもっていけなかった。

第6位  [ 3] 日本大学-A/DIPPERS-A(東京都)
第9位  [ 6] 日本大学-B/DIPPERS-B(東京都)
Aのほうは、出だしのレイアウトツイストに続いて、リワインドエレベーターからダブルツイストでエクステンションヒールストレッチにもっていった。キックダブルからは、トータッチエクステンションリバティスイッチ→ヒールストレッチ→スイッチアラベスクともっていった。トスを絡めてエクステンションリバティを上げてからはエレベーターからの前転ツイストディスマウント。終盤は後方宙返りからツイストエクステンションリバティにもっていき、ラストはエクステンションヒールストレッチ。
Bのほうは、出だしのレイアウトツイストに続いて、リワインドエレベーターからリロードを絡めてダブルツイストエクステンションリバティ→ヒールストレッチにもっていき前転ディスマウント。Xアウトからはダブルツイストエクステンションにもっていき、さらにスプリットからエクステンションアラベスク回転を見せて前転ディスマウント。エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ、レイアウトを挟んで、ラストはユニバーサルエレベーター→フルツイストエレベーター→エクステンションボーアンドアロー。

第12位 [ 7] 東京国際大学-A/DOLPHINS-A(埼玉県)
第13位 [ 9] 東京国際大学-B/DOLPHINS-B(埼玉県)
Aのほうは、出だしのXアウトからエクステンションヒールストレッチスイッチをキッチリ決めてダブルツイストディスマウント。リワインドエレベーターからはエクステンションリバティにもっていき前転ディスマウント。レイアウトツイストからはエクステンションリバティスイッチにもっていきクレイドルキャッチに。トスアップを絡めての倒立からはリワインドエクステンションキューピー、さらにリロードを絡めて再度エクステンションキューピーにもっていきトータッチディスマウント。ラストはフルツイストエクステンションヒールストレッチからリロードを絡めてエクステンションキューピーに。
Bのほうは、出だしのバスケットトスユニバーサルからエクステンションリバティスイッチヒールストレッチにもっていくと、続くバスケットトスキックからはエクステンションスコーピオン→ヒールストレッチにもっていった。エクステンションからリロードと1回転を絡めて再びエクステンションにもっていく場面は何とか持ちこたえ、エクステンションヒールストレッチにもっていきクレイドルキャッチに。終盤はアラウンドザワールドからエレベーターにもっていき、ラストはエクステンションに。

第14位 [ 4] 東京家政大学/HONEY BEES(東京都)
出だしはバスケットトストータッチ。エクステンションキューピーからのリバティスイッチは落としたが、続くバスケットトスパイクからのエクステンショントーチは決めた。倒立からリワインドでエレベーターにもっていきトータッチディスマウント。終盤はエクステンションリバティからの連続技を何とか持ちこたえて、ラストのエクステンションヒールストレッチにもっていった。

第7位  [16] 環太平洋大学-A/WARRIORS-A(岡山県)
第11位 [12] 環太平洋大学-B/WARRIORS-B(岡山県)
Aのほうは、出だしはレイアウトダブルツイスト。リワインドエクステンションヒールストレッチからはツイストエクステンションスケール、さらにスイッチヒールストレッチにもっていった。Xアウトからはダブルツイストエクステンション、さらにエクステンションヒールストレッチスイッチにもっていきダブルツイストディスマウント。倒立からはリワインドエクステンションにもっていき前転ディスマウント。終盤はレイアウトを経て、ラストのフルツイストエクステンションボーアンドアローにもっていった。
Bのほうは、出だしのバスケットトスに続き、ツイストエクステンションリバティ→ヒールストレッチスイッチを見せた。エクステンションリバティ→スケールから前転ディスマウント。レイアウトに続いては、タンブリングからエクステンションリバティ→ボーアンドアローにもっていき、1回転。Xアウトに続いてトータッチエレベーター→前転ディスマウントを見せ、ラストはエレベーター→フルツイストエクステンションボーアンドアロー。

第8位  [14] 桜美林大学-A/THREE NAILS CROWNS-A(東京都)
第10位 [13] 桜美林大学-B/THREE NAILS CROWNS-B(東京都)
Aのほうは、出だしのレイアウトダブルツイストに続き、リワインドエクステンションリバティ→フルツイストヒールストレッチスイッチを決めてダブルツイストディスマウント。レイアウトからはダブルツイストエクステンション前スケール→スイッチヒールストレッチともっていき、少し揺れながらも持ちこたえた。リワインドエクステンションリバティからはエレベーター→ツイストエクステンションアラベスクに何とかもっていき前転ツイストディスマウント。ラストはXアウトからエクステンション→スプリットからのエクステンションヒールストレッチを何とか残した。
Bのほうは、出だしのキックダブルに続き、リワインドエレベーターからリロードを絡めてトータッチエクステンションリバティにもっていきトータッチディスマウント。レイアウトに続いてはダブルツイストエクステンションリバティ→スコーピオン。ツイストスプリットからはエクステンションリバティ→スイッチヒールストレッチにもっていき、エクステンションリバティ→アラベスクからのツイストディスマウント、Xアウトに続き、ラストはエクステンションリバティ。

【ダブルス演技競技/決勝】
第1位  [ 2] 立命館大学-A/PEEWEES!-A(京都府)
第5位  [ 1] 立命館大学-B/PEEWEES!-B(京都府)
Aのほうは、出だしでタンブリングからのリワインドエクステンションヒールストレッチスイッチを決めてダブルツイストディスマウント。ウォークインエクステンションキューピーからはワンハンドキューピースイッチをよく残して観客を沸かせ、ハンズから前転ツイストディスマウント。ウォークインエクステンションリバティからヒールストレッチにもっていきツイストディスマウント。倒立を絡めてのリワインドリバティからアラベスクにもっていきツイストディスマウントと、一つ一つをよく残した。ラストのワンハンドキューピーも成功。
Bのほうは対照的にミスが目立った。まず出だしでエクステンションを上げられず、リワインドからのエクステンションも落下。前半しっかり決まったスタンツが一つもなかった。後半になって倒立からのリワインドハンズ→フルツイストエクステンションを決めて前転ディスマウントにもっていき、ラストのウォークインエクステンションリバティ→ヒールストレッチも決めたが、規定スタンツ(エクステンションヒールストレッチ→ツイストディスマウントを最低1回行うこと)ができなかったとして演技内容違反も取られた。

第2位  [ 5] 日本体育大学-A/VORTEX-A(東京都)
第3位  [ 4] 日本体育大学-B/VORTEX-B(東京都)
Aのほうは、出だしでタンブリングからのワンハンドキューピースイッチを見事に決めると、エクステンションリバティからダブルツイストディスマウント。側転マウントでのエクステンションは上げられなかったが、何とかハンズでとどめて前転ディスマウント。ウォークインでエクステンションリバティ→アラベスクにもっていき、一旦ハンズに下げてからエクステンションヒールストレッチスイッチを何とか決めてツイストディスマウント。ラストはエクステンションからハンズを経てワンハンドキューピーに。
Bのほうは、出だしでワンハンドキューピーを決め、一旦ハンズに下げてからフルツイストエクステンションを何とか上げてエクステンションヒールストレッチ→ツイストディスマウント。側転マウントでのハンズからはワンハンドキューピーにもっていけたが、予定していたスイッチ技は決められず。しかし以後は落ち着いてトスアップエクステンションリバティ→ヒールストレッチ→ツイストディスマウントを決め、ラストはツイストエクステンションリバティスイッチ。

第4位  [ 3] 東京外国語大学/RAMS(東京都)
出だしはツイストトスアップでエクステンションキューピー→リロードエクステンションリバティ→エクステンションヒールストレッチにもっていきツイストディスマウント。倒立からはリワインドエクステンション→エクステンションヒールストレッチにもっていきツイストディスマウント。エクステンションリバティ→アラベスク→フルツイストキューピーの後はハンズからの前方開脚ディスマウント。ラストはワンハンドキューピーをよく残した。
----------------------------------------------------------------
 

第30回全日本学生選手権大会プレイバック(Part 4)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月24日(月)17時30分14秒
  続いてはDIVISION2各部門決勝の計34チームの演技です。

なお、今大会ではDIVISION2に南山大学RUSTLESと愛知淑徳大学RANGERSもエントリーしていましたが、結局出場なしでした。また、日本文理大学BRAVES-Bは演技途中のタンブリングで負傷事故があり演技中断となりました。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月16日=高崎アリーナ)

【DIVISION2/総合成績】
総合優勝 帝京大学-A/BUFFALOS-A(東京都) 232.5
(帝京大学は2年連続6回目の総合優勝)
出だしのレイアウトダブルツイスト+レイアウトダブルツイスト2基の直後、1名トータッチジャンプを1回入れてからの全員バク転を見せた。さらに、タンブリングシリーズを挟んで、タンブリングから時間差でエレベーター4に上がり、さらに時間差のリロードでエクステンションヒールストレッチ4基に上がりスイッチヒールストレッチにもっていく、ユニークな見せ方をした。かと思えばダブルツイスト1-1-1ヒールストレッチ2基+ダブルツイスト1-1-1と、トップチーム顔負けの大技も。中盤ではXアウト+レイアウトツイスト+レイアウトツイスト、4モーション、パイクジャンプ、トータッチジャンプに続いて、ハーフツイストトータッチ1-1-1×2基+ハーフツイストトータッチ1-1-1→3-3-2→両端トスアップ3-3-4を決め、リワインドエレベーター2基+リワインドエレベーター2基からはエクステンションアラベスク4基に。M2のダンスに続いてリワインド2-2-1×2基を見せ、ラストは側転上げから1-1-1アラベスク→ヒールストレッチ2基+リワインド2-2-1。ノーミスの出来で、昨年に続いて、DIVISION1/DIVISION2のアベック総合優勝となった。

<競技部門>
準優勝 [17] 日本体育大学-A/VORTEX-A(東京都) 230.5
第3位  [14] 日本体育大学-B/VORTEX-B(東京都) 223.5
Aのほうは男子2名+女子14名のメンバー編成。出だしはレイアウトダブルツイスト開脚+レイアウトダブルツイスト2基。迫力あるタンブリングシリーズに続いて、リワインドエクステンション4基からレベルチェンジ、フルツイストを絡めてエクステンションヒールストレッチスイッチにもっていき、ダブルツイスト1-1-1×2基+ダブルツイスト1-1-1も決めた。中盤ではレイアウトツイスト+レイアウトダブルツイスト+レイアウトダブルツイスト開脚、4モーション、パイクジャンプ、トータッチジャンプに続いて、リワインド2-2-1×2基、前転2-2-1→両端トスアップ2-2-3で観客を沸かせ、ダブルツイストエクステンションアラベスク4基も決めた。惜しまれるのはM2のダンスの後で、ハーフツイスト1-1-1×2基のうち1基を落とし、ラストの3-3-4にもっていけなかったこと。優勝チームとは2.0点差。これがキッチリ決まっていればと惜しまれる。
Bのほうは男子1名+女子15名のメンバー編成。出だしはレイアウトツイスト2基+レイアウトダブルツイスト。タンブリングシリーズを挟んで、フルツイストエクステンションヒールストレッチスイッチ4基をキッチリ決め、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+ダブルツイスト1-1-1も成功。中盤ではレイアウト+レイアウトツイスト+レイアウトツイスト開脚、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションに続いて、リワインド2-2-1を決め、ハーフツイストトータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1も何とか残し、観客を沸かせた。M2の1.5回ツイストエクステンションアラベスク4基、ダンスに続いて、レイアウトツイスト、トスアップ3-3-1バードを見せ、ラストはフルツイスト3-3-2→両端ステップアップ3-3-4。

第4位  [18] 梅花女子大学-A/RAIDERS-A(大阪府) 221.5
第8位  [ 1] 梅花女子大学-B/RAIDERS-B(大阪府) 186.0
Aのほうは、出だしのレイアウトダブルツイスト+レイアウトダブルツイスト2基に続いて、リワインドエクステンションヒールストレッチ→エクステンションリバティ3基、さらにフルツイストでエクステンションヒールストレッチ3基にもっていった。タンブリングシリーズを挟んで、ダブルツイスト1-1-1ヒールストレッチ2基+ダブルツイスト1-1-1を何とか残した。しかし、中盤ではパイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーション、時間差バスケットトス3基の後、フルツイストトータッチ1-1-1×2基のうち1基を落とし、さらにツイストエクステンションヒールストレッチ4基の場面でも1基失敗と、ミスが続いた。M2のダンスの跡にもリワインド2-2-1×2基のうち1基失敗。ラストのリワインド2-2-1→両端トスアップ2-2-3は決め、得点も220点台に達したが、今回の出来に納得している出場メンバーはいないことだろう。
Bのほうもノーミスとはいかなかった。序盤こそ1.5回ツイスト2-2-1を何とか残し、エクステンションヒールストレッチスイッチ2基+エクステンションリバティスイッチヒールストレッチも決めたが、その後フルツイスト2-2-1×2基のうち1基を落とし、1-1-1×2基+トスアップ2-2-1への展開にもっていけなかった。さらに中盤でもトスアップ1-1-1×2基+フルツイスト1-1-1の場面でフルツイスト1-1-1を失敗。終盤のトスアップ2-2-1シャチ2基、1-1-1×2基+ハーフツイスト1-1-1は決めたが、もう少し得点は伸ばせたはず。

第5位  [20] 帝京大学-B/BUFFALOS-B(東京都) 213.0
出だしはレイアウトツイスト3基。タンブリングシリーズを挟んで、ダブルツイストエクステンションリバティ+フルツイストエクステンションリバティ2基から時間差エクステンションヒールストレッチ4基→スイッチヒールストレッチ4基にキッチリともっていった。さらにフルツイスト2-2-1×2基からは1-1-1ヒールストレッチ2基+ダブルツイスト1-1-1に。中盤ではXアウト+キックダブル2基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションに続いて、リワインド2-2-1、トータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1をキッチリ決め、フルツイストエクステンションアラベスク4基も成功。M2のダンスの後にはタンブリングからの逆シャチ2-2-1×2基。ラストはトスアップ1-1-1スコーピオンから2-2-1→両端トスアップ2-2-3に。A同様ノーミスの出来だった。

第6位  [15] 日本文理大学-A/BRAVES-A(大分県) 212.5
Aのほうは男子2名+女子14名のメンバー編成。出だしはレイアウトダブルツイスト2基+レイアウトダブルツイストで、3基のうち1基は開脚も交えていた。リワインドエクステンションアラベスク4基をキッチリ決めると、タンブリングシリーズを挟んで、ダブルツイスト2-2-1、ダブルツイスト1-1-1キックスコーピオン→ヒールストレッチ+ダブルツイスト1-1-1ヒールストレッチ2基も成功。中盤では時間差レイアウトダブルツイスト3基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションの後、トータッチ1-1-1×2基+アラウンドザワールド1-1-1の場面でトータッチ1-1-1を1基落とし、トスアップ1-1-1×3基にもっていけなかった。しかし以後には引きずらず、ダブルツイストエクステンションヒールストレッチ4基を決めると、M2のダンスの後、トスアップ3-3-1バード、そしてラストの1.5回ツイスト1-1-1×2基→3-3-2→両端トスアップ3-3-4ヒールストレッチも成功。上位入賞まであと0.5点だった。
Bのほうは男子1名+女子15名のメンバー編成で臨んだが、演技序盤のタンブリングで負傷した選手が立ち上がれなくなり演技中断となった。

第7位  [ 2] 立命館大学-A/PEEWEES!-A(京都府) 189.5
第18位 [27] 立命館大学-B/PEEWEES!-B(京都府) 145.0
Aのほうは男子4名+女子12名のメンバー編成。出だしのレイアウト3基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズなどに続いて、エクステンションリバティ2基+フルツイストエクステンションリバティ2基→スイッチヒールストレッチ4基、フルツイスト2-2-1×2基+1-1-1×2基+1.5回ツイスト1-1-1と、M1は順調な演技運び。中盤に入ってトータッチ1-1-1×2基のうち1基を落としたが、ユニバーサル1-1-1は観客を沸かせた。エクステンションアラベスク4基からのトータッチエレベーター4基も見せた。M2のダンスの後はキックダブルだったがやや乱れ加減で、トスアップ2-2-1シャチ2基も残すのがやっとだった。ただラストのフルツイスト2-2-1×2基→両端トスアップ2-2-3は成功。
Bのほうは女子12名のメンバー編成。出だしのバスケットトストータッチ+レイアウトツイスト、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズに続いて、エクステンション2基からエレベーター2基、さらにレベルチェンジでエクステンション2基にもっていった。さらにミドルの一度倒してから起こしてのトスアップ2-2-1、さらに再度のトスアップ2-2-1と、ユニークな演技構成。中盤ではアラウンドザワールド1-1-1を落としたものの、グランドアップエクステンションリバティ→ヒールストレッチ2基は決めた。M2のダンスの後はフルツイスト2-2-1。ラストはステップアップ1-1-1スタグ2基。

第9位  [19] 日本大学/DIPPERS(東京都) 180.5
14名のメンバー編成。出だしのタンブリングに続いて、レイアウトツイストからダブルツイストエクステンションヒールストレッチスイッチにもっていこうとしたが失敗。さらに1.5回ツイスト2-2-1のキメ姿勢も低すぎた。中盤ではXアウト2基などを挟んで、トスアップ3-3-2、フルツイスト2-2-1を決め、トータッチ1-1-1×2基も何とか残した。エクステンションアラベスク3基、M2のダンス、トスアップ1-1-1スコーピオン2基を挟んで、ラストはフルツイスト2-2-1→両端ステップアップ2-2-3。

第9位  [21] 立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS(東京都) 180.5
出だしはアラウンドザワールド+1.5回ツイスト2-2-1。エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基に続いて、トスアップ2-2-1×2基→1-1-1アラベスク2基+フルツイスト1-1-1を決めた。中盤ではバックフリップ2基+Xアウト、パイクジャンプ、トータッチジャンプに続いて、トスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基からトスアップ1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1にもっていった。ツイストエクステンションリバティ→スコーピオン4基、M2のダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3を決めた。ノーミスの出来だった。

第11位 [ 3] 桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都) 166.5
13名のメンバー編成。出だしのレイアウトツイスト、タンブリングシリーズに続いて、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ3基をキッチリ決め、アラウンドザワールドを高々と飛ばし、ミドル再度起こしでのトスアップ2-2-1、フルツイスト2-2-1と、順調に一つ一つを決めた。中盤でもパイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーション、時間差バスケットトス3基に続いて、トータッチ2-2-1、ステップアップ1-1-1×2基を決めた。M2のダンスの後は1.5回ツイストエレベーター+ツイストエレベーター→axアラベスク3基。そしてトスアップ1-1-1スコーピオン360度回転+ステップアップ1-1-1アラベスク+ショルダースタンドからラストの3-3-2ビッグMに。ノーミスの出来だった。

第12位 [22] 明治大学(チアリーディングチーム)/JAGUARS(東京都) 165.0
出だしはハーフツイスト2-2-1×2基。タンブリングシリーズ、バスケットトストータッチ、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、エクステンションリバティスイッチ+エクステンションリバティ2基→ヒールストレッチ3基を決め、さらにバスケットトストータッチ2基を挟んで、ステップアップ1-1-1ヒールストレッチ2基+ショルダースタンドを見せた。中盤ではエクステンションリバティ→アラベスク4基、バスケットトストータッチ2基+Xアウト、4モーションに続いて、トスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基を見せた。その後ステップアップ1-1-1に上がりきれない場面こそあったものの、以後には引きずらず、終盤のトスアップ2-2-1+エレベータースタグ2基、ラストのステップアップ3-3-2までリズムを崩さなかった。

第13位 [12] 早稲田大学(チアリーダーズ)-A/FALCONS-A(東京都) 164.5
第20位 [13] 早稲田大学(チアリーダーズ)-B/FALCONS-B(東京都) 138.0
Aのほうは、出だしのレイアウト2基+レイアウトツイストの直後にエクステンションリバティスイッチ3基のうち2基を落としたが、タンブリングシリーズを挟んでのステップアップ1-1-1スケールはよく決め、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでのハーフツイスト2-2-1×2基も何とか残し、1-1-1スタグ2基+フルツイスト2-2-1にもっていけた。中盤ではバックフリップ2基+Xアウトに続いてバックフリップ+トスアップ2-2-1からトスアップ1-1-1×2基左右移動+トスアップ1-1-1にキッチリもっていき、3基でリバティ。ハーフツイストエクステンションリバティ4基、M2のダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+トスアップ1-1-1。
Bのほうは演技途中で音響トラブルがあったとして再演技となった。出だしのバスケットトストータッチ+トスアップ2-2-1をキッチリ決めると、エクステンションリバティ→ヒールストレッチ3基、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、タンブリングを絡めてショルダースタンド4基+エクステンション2基にもっていき、さらにそこからステップアップ2-2-1にキッチリもっていった。中盤ではバスケットトスパイク+バスケットトストータッチ+バックフリップ、4モーションに続いて、エレベーター+ショルダースタンド4基から移動でステップアップ1-1-1アラベスク2基+ステップアップ1-1-1に。時間差エクステンション4基→スコーピオン→アラベスク、M2のダンス、バスケットトストータッチ2基を経て、ラストはステップアップ1-1-1スタグ2基+ショルダースタンド→3-3-2。ほぼノーミスだった。

第14位 [ 5] 東洋英和女学院大学/PANTHERS(神奈川県) 162.0
出だしはアラウンドザワールド2基+レイアウトツイスト。タンブリングシリーズなどを挟んで、エクステンションリバティ+フルツイストエクステンションリバティ2基からスイッチヒールストレッチ3基にもっていき、トスアップ1-1-1アラベスク3基、エレベーター2基+トスアップ2-2-1も決めた。中盤でも、バスケットトスユニバーサル+Xアウト2基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションに続いて、トータッチ1-1-1+ショルダースタンド2基、ショルダースタンド+アームトスアップ1-1-1×2基と、順調な演技運び。時間差トータッチエレベーター3基からのエクステンションスコーピオン3基、M2のダンスを経て、ショルダースタンド3基に支持されてのエクステンションリバティスイッチ2基を見せ、ラストのトスアップ1-1-1スタグ2基+ショルダースタンドにもっていった。

第15位 [23] 青山学院大学/REESES(東京都) 160.5
出だしはバックフリップ2基+Xアウト。タンブリングシリーズなどを挟んで、トスアップ2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+フルツイスト2-2-1を決めた。中盤でもパイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーション、バックフリップ3基に続いて、トスアップ1-1-1ヒールストレッチ、ステップアップ3-3-2→両端ステップアップ3-3-4と、順調な演技運び。M2のダンスの後にはエクステンションヒールストレッチ4基。続く2-2-1逆シャチ2基のうち1基は上げきれなかったが、ラストのトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3は決めた。

第16位 [11] 東京外国語大学-A/RAMS-A(東京都) 156.0
第19位 [ 8] 東京外国語大学-B/RAMS-B(東京都) 138.5
Aのほうは男子5名+女子11名のメンバー編成。出だしのバスケットトストータッチ+Xアウト2基、タンブリングシリーズなどに続いて、シングルエクステンション5基をキッチリ決め、トスアップ2-2-1×2基も決めた。しかし、続くステップアップ1-1-1×3基のうち1基を失敗。中盤でもバックフリップ2基+Xアウトなどに続いて、トスアップ2-2-1+トスアップ1-1-1×2基の場面でトスアップ1-1-1を1基落とした。その後はエクステンションヒールストレッチ4基(うち2基はシングルベース)、ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1×2基+トスアップ2-2-1を決めただけに、上記2つのミスは惜しい。
Bのほうは女子16名のメンバー編成で臨んだが、演技開始前に南山大学RUSTLES(欠場)と誤ってアナウンスされるハプニングも。演技開始後はバスケットトストータッチ3基からエクステンション→エレベーター3基、タンブリングシリーズに続いてステップアップ3-3-2とスムーズに決め、中盤でも時間差バスケットトス3基などに続いてエレベーター2基+ショルダースタンド2基→ステップアップ1-1-1×2基→ハーフツイスト2-2-1を決めた。時間差エクステンションリバティ4基、M2のダンス、トスアップ2-2-1を経て、ラストはステップアップ2-2-1。

第17位 [26] 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都) 153.0
12名のメンバー編成で臨んだ。序盤はタンブリングシリーズなどに続いてエクステンションリバティスイッチ+エクステンションリバティ2基→ヒールストレッチ3基、フルツイスト2-2-1を決めた。中盤ではレイアウト2基、4モーションに続いて、フルツイスト2-2-1、ステップアップ1-1-1×2基+エクステンション。M2に入ってフルツイストエクステンションを1基落としたが、ダンスの後の2-2-1逆シャチは決め、ラストのトスアップ1-1-1ヒールストレッチ2基も成功。

第21位 [28] 西南学院大学/HEARTIES(福岡県) 130.5
女子15名のメンバー編成で臨んだ。出だしはトスアップ2-2-1。タンブリングシリーズなどに続いて、エクステンションヒールストレッチ+エクステンションリバティ2基、3-3-2ビッグMを決めた。中盤ではバスケットトスパイク2基などに続いてエクステンション2基+ショルダースタンド2基から[エクステンションL+ショルダースタンド]2基→アームトスアップ1-1-1×2基にもっていった。M2のダンスの後には時間差ハーフツイストエレベーター3基。ラストのステップアップ2-2-1+ショルダースタンドスタグ2基までノーミス。

第22位 [10] 慶應義塾大学(チアリーダーズ)/UNICORNS(東京都) 124.5
演技中断となったBRAVES-Bの次だったことから演技開始まで約25分も待たされた。影響が懸念される中、出だしでトスアップ2-2-1×2基をキッチリ決め、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、エクステンションリバティ+エクステンションリバティ2基→ヒールストレッチ3基、ステップアップ1-1-1アラベスク2基も成功。中盤でもトスアップ3-3-1バードから1-1-1+ショルダースタンド2基にもっていき、さらにそこからステップアップ2-2-1+ショルダースタンド2基+地上2基のシリーズに。ラストはステップアップ3-3-2を丁寧に決めた。ノーミスとはいかなかったが、上記の影響はほとんどなかったようだ。

第23位 [ 4] 国際基督教大学/ICU ANGELS(東京都) 120.0
8名のメンバー編成で臨んだ。出だしはバスケットトストータッチ+ハーフツイストエレベーターからエクステンションヒールストレッチ+ダブルベースサイスタンドに。連続技からのエクステンションリバティ→アラベスク+サイスタンドリバティアラベスク2基、エレベーター2基移動からのアームトスアップ2-1-1も成功。中盤ではアラウンドザワールドなどに続いてタンブリングからのエクステンション2基、エクステンションL+ショルダースタンド→1-1-1を決めた。M2のダンスの後にはバックフリップ+ショルダースタンドからラストのトスアップ1-1-1リバティにもっていった。

第24位 [25] 九州大学/ETOILES(福岡県) 110.0
9名のメンバー編成で臨んだ。出だしはエクステンション+ショルダースタンド2基からステップアップ1-1-1に。サイスタンド2基+エクステンションではリバティ→アラベスクを見せた。エクステンション+エレベーターからはダブルベースサイスタンド+エクステンションにレベルチェンジ。中盤ではバスケットトストータッチなどに続いてステップアップ2-2-1を丁寧に決めた。M2のダンスはチームカラーとは異なる金色のポンを使った。ラストはショルダースタンド3基から2-1-1サイドサイリバティでノーミス演技を締め括った。

第25位 [ 6] 獨協大学/ZEPHYRS(埼玉県) 86.5
13名のメンバー編成で臨んだ。出だしはエクステンション+エレベーター2基。続く4-2-1テーブルトップを決めると、中盤ではバスケットトスユニバーサル+バスケットトスユニバーサル+バスケットトスパイクなどに続いて2-2-1シャチを決めた。続く2-1-1サイドサイはマウントしきれなかったが、終盤のステップアップ2-2-1、ラストのトスアップ3-2-1サイドサイは決めた。時間規則違反による減点あり。

<応援団部門>
優勝  [ 2] 上智大学(応援団)-A/EAGLES-A(東京都) 153.0
第7位  [ 6] 上智大学(応援団)-B/EAGLES-B(東京都) 130.5
初優勝したAのほうは、出だしでハーフツイスト2-2-1を決め、そこからハーフツイストエクステンションキューピー2基にもっていくと、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、エクステンションリバティ→ヒールストレッチ3基、2-2-1逆シャチ+ショルダースタンド2基→トスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3と順調に決めていった。中盤ではバックフリップ3基、4モーションに続いてステップアップ1-1-1アラベスク2基、ステップアップ1-1-1ヒールストレッチ2基+トスアップ1-1-1、エクステンションリバティ→アラベスク3基を決めた。M2のダンスの後にはステップアップ3-3-2ビッグM、そしてラストはそこから1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1に。堅実な演技でノーミスだった。
Bのほうも、出だしでステップアップ2-2-1×2基を決めると、トータッチジャンプ2回を挟んで、エクステンションリバティ3基(うち1基はヒールストレッチに)、トスアップ2-2-1+エレベータースタグ2基と順調に決め、中盤でもショルダースタンド4基→ステップアップ1-1-1×2基+ステップアップ1-1-1、エクステンションキューピー→リバティ→アラベスク3基を決めた。M2のダンスを経てラストはステップアップ3-3-2をキッチリ決め、ノーミス演技を締め括った。

準優勝 [ 5] 学習院大学同女子大学-A/SPARKS-A(東京都) 148.5
第3位  [ 3] 学習院大学同女子大学-B/SPARKS-B(東京都) 144.0
準優勝となったAのほうは、出だしのレイアウト+バックフリップ2基に続いて、タンブリングシリーズと並行してステップアップ1-1-1アラベスクを決めた。続くバスケットトストータッチ3基からエレベーター→エクステンションリバティ3基にもっていく場面で1基落下したが、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでのショルダースタンド4基→ステップアップ1-1-1アラベスク2基は決めた。中盤ではバックフリップ+バスケットトストータッチ+バックフリップ、4モーションに続いてバスケットトスユニバーサル+トスアップ2-2-1→トスアップ2-2-1×2基+ステップアップ1-1-1、エクステンションリバティ→アラベスク3基(キメ姿勢が微妙だったが)を見せた。M2のダンスの後にラストの3-3-2ビッグM。完成度がもう少しあれば。
第3位入賞のBのほうは、出だしのアラウンドザワールド+トスアップ2-2-1からエレベーターアラベスク+1-1-1アラベスクにもっていった後、エクステンションリバティ4基のうち1基を落としてしまったが、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでのショルダースタンド4基+エクステンション→ステップアップ1-1-1L+エクステンションL+ショルダースタンドL+ショルダーストラドル+地上のシリーズはキッチリ見せた。中盤ではバスケットトストータッチ3基、4モーションに続いてトスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基→ステップアップ1-1-1×2基+ショルダースタンド、エクステンションアラベスク3基を決めた。M2のダンスを経て、ラストはショルダースタンド3基+エクステンション2基→ステップアップ2-2-1。

第4位  [ 1] 同志社大学同女子大学/CHEERING ANGELS(京都府) 141.5
11名のメンバー編成で臨んだ。出だしはトスアップ2-2-1。エクステンションリバティスイッチ2基からキューピー→エレベーター2基にもっていき、バックフリップ+バスケットトスユニバーサルからは4-2-1テーブルトップにもっていった。中盤ではバスケットトス2基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーション、エレベーター2基に続いて、フルツイストエレベーター2基からレベルチェンジなどを絡めてM形ピラミッドヒールストレッチに。M2の白ポンを使ったダンスの後にはエクステンションキューピー→リバティ→アラベスク2基。ラストはステップアップ1-1-1ヒールストレッチ。

第5位  [ 7] 早稲田大学(応援部)/BIG BEARS(東京都) 141.0
出だしでいきなりハーフツイスト2-2-1×2基のうち1基が総崩れとなったが、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでのエクステンションリバティ→ヒールストレッチ3基、トスアップ2-2-1×2基→1-1-1×2基+ステップアップ1-1-1→ヒールストレッチ3基はよく決めた。中盤ではバックフリップ3基、4モーションに続いてアラウンドザワールド+トスアップ2-2-1、エクステンション2基+ショルダースタンド2基→ダブルベースサイスタンド+ステップアップ1-1-1×2基を見せた。続くエクステンションリバティ→スコーピオン4基のうち1基は落としたが、ラストのステップアップ3-3-2ビッグMは成功。2つの大きなミスが惜しい。

第6位  [ 9] 明治学院大学/CHEERY SCARLETS(東京都) 132.0
序盤はバックフリップ、アラウンドザワールドとバスケットトスを見せ、タンブリングシリーズを挟んでエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ2基+エクステンションヒールストレッチを見せようとしたがスイッチ技で1基落下。しかし以後には引きずらず、トスアップ2-2-1×2基→1-1-1×2基+エクステンション、中盤のエレベーター3基+ショルダースタンド2基→エクステンション3基+ショルダースタンド2基→ステップアップ1-1-1×2基はしっかり決めた。エクステンションリバティ→アラベスク3基、M2のダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1。

第8位  [ 4] 中央大学/SPIRITS(東京都) 129.0
14名のメンバー編成で臨んだ。出だしはステップアップ2-2-1+(エクステンション→)ダブルベースサイスタンド。タンブリングシリーズと並行してのエクステンションリバティは落としたが、エレベーター→エクステンションリバティ→ヒールストレッチ3基、エレベーター+2-2-1スプリットは決めた。中盤ではエレベーター2基+バスケットトストータッチ、4モーションに続いて、エクステンションスタグ2基+ショルダースタンド3基、ショルダースタンド3基→ステップアップ1-1-1+ショルダースタンド2基+地上2名のシリーズ、エクステンションリバティ→アラベスク3基を見せた。M2のダンスの後はラストのステップアップ2-2-1+ショルダースタンド2基。

第9位  [ 8] 成城大学/BRUINS(東京都) 111.0
12名のメンバー編成で臨んだ。出だしはバスケットトストータッチ2基からエクステンションキューピー2基にもっていった。エクステンション2基+サイスタンドからはアラベスク3基にもっていき、1-1-1スタグ+エレベータースタグ+地上スタグも見せた。中盤ではショルダースタンド3基のうち1基を一度は落としたが、立て直してトスアップ2-2-1にもっていけた。M2のダンスの後にはエクステンション+ショルダースタンド2基からラストのステップアップ2-2-1に。
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第30回全日本学生選手権大会プレイバック(Part 3)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月23日(日)22時21分29秒
  今度はDIVISION1予選敗退の計26チームについてです。

なお、今大会ではDIVISION1に愛知淑徳大学RANGERSと愛知学院大学FAIRIESもエントリーしていましたが、RANGERSは結局出場せず、FAIRIESも8名で出場予定だったところ欠員が生じたためエキシビジョンに回りました。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月15日=高崎アリーナ)

【DIVISION1】
<応援団部門/予選>
×[ 5] 中央大学/SPIRITS(東京都) 156.0
同じ応援団のリーダー部男子学生2名が客席から力強いエールを送る中での演技。出だしはトスアップ2-2-1からステップアップ2-2-3にテンポよくもっていき、タンブリングシリーズを挟んで、エクステンションヒールストレッチ4基、ハーフツイスト2-2-1×2基→1-1-1×2基+ハーフツイスト2-2-1を決めた。中盤ではバスケットトストータッチ+バックフリップ+Xアウトなどに続いてステップアップ1-1-2+ショルダースタンド2基をスムーズに決め、さらにトスアップ1-1-1ヒールストレッチ2基+ハーフツイスト1-1-1、エクステンションアラベスク4基も成功。M2のダンスの後にはトスアップ2-2-1シャチ2基を上げ、ラストの1-1-1×2基+トスアップ2-2-1にもっていった。ほぼノーミスの出来で156.0点をマークしたが、1.0点差で準決勝進出には及ばなかった。
1991年の創部以来、応援活動と競技との両立を図って今日に至る。JAPAN CUP大学部門決勝に進出し、全日本学生選手権大会のシード権を手にしたこともあった。

×[ 7] 名城大学/LEAPS(愛知県) 151.5
出だしはエクステンションヒールストレッチ3基。続く1.5回ツイスト2-2-1はやや回転不足気味だったが、その後はタンブリングシリーズなどを挟んでトスアップ1-1-1ヒールストレッチ3基をキッチリ決めた。中盤では1.5回ツイスト1-1-1×2基で観客を沸かせ、トスアップ2-2-1、ステップアップ2-2-1をしっかり残した。ツイストエクステンション→リバティ→アラベスク4基も成功。M2のダンスの後にはトスアップ2-2-1逆シャチ。ラストはトスアップ2-2-1×2基→3-3-2→両端ステップアップ3-3-4。随所に見るべき技はあったが、意外にも得点を伸ばせず、予選敗退となった。
應援團はリーダー部・吹奏楽部・チアリーディング部の3部構成で、チアリーディング部LEAPSは1992年の創部。

×[ 6] 成城大学/BRUINS(東京都) 122.0
出だしはトスアップ2-2-1+ダブルベースサイスタンド。パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、ツイストを絡めてのエクステンションキューピー4基をよく残した。ステップアップ1-1-1ヒールストレッチ+エレベーター移動2基も見せた。中盤ではエクステンション+ショルダースタンド2基+ショルダーストラドル2基からステップアップ2-2-1+ショルダースタンド2基→1-1-1×2基にスムーズにもっていき、さらにエクステンションリバティ→スコーピオン→アラベスク3基(一部キメ姿勢の取れないトップもいたが)も見せた。M2のダンスを経て、ラストはショルダースタンド5基からステップアップ3-3-2ビッグMに何とかもっていった。
應援團はリーダー部とチアリーディング部の2部構成で、チアリーディング部BRUINSは1988年の創部。

×[ 1] 亜細亜大学/SPURS(東京都) 109.0
9名のメンバー編成で臨んだ。出だしはバスケットトストータッチからエクステンション+エレベーターにもっていき、そこから移動等を絡めてエクステンション2にもっていった。トスアップ2-2-1もキッチリ決めた。中盤ではエクステンション+ショルダースタンド2基の移動からショルダーストラドル+エレベーター+エクステンションが縦一列に並び、そこから2-1-1サイドサイに丁寧にもっていった。M2のダンス、エクステンションリバティ+サイスタンドリバティ2基→アラベスク3基を経て、ラストは2-2-1シャチからステップアップ1-1-1に。ほぼノーミスの出来だった。
應援指導部はリーダー・チアリーダー・ブラスバンドの3部門で構成され、SPURSは1987年創部。人数の少ない中で応援活動に励む一方、昨年の第29回大会には5年ぶりの大会復帰も果たした。

<競技部門/予選>
×[ 4] 愛媛大学/TRUSTARS(愛媛県) 135.5
4年ぶりに女子チーム編成で臨んだ。出だしはハーフツイスト2-2-1→ステップアップ2-2-3。パイクジャンプ、トータッチジャンプなど挟んで、エクステンションリバティ3基からスイッチ技を行おうとしたが1基落下。続くステップアップ3-3-2ビッグMは落ち着いて決め、中盤でもツイストエレベーター3基をキッチリ決め、立て直したかに見えたが、その後ハーフツイスト2-2-1+エレベーター2基から1-1-1+ステップアップ1-1-1×2基にもっていこうとしてそのうち1基が崩れた。ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1×2基+トスアップ1-1-1ヒールストレッチは決めたが、上記の2つの落下減点が響いて、0.5点差で初の準決勝進出を逃す結果となった。
2006年創部で、チーム名は「信頼」を意味するTRUSTと「星」を意味するSTARを掛け合わせたもの。2016年にはJAPAN CUPフライデートーナメント出場も果たした。

×[32] 法政大学(チアリーディングチーム)/GRANDS(東京都) 133.5
出だしはバスケットトストータッチで、続くトスアップ2-2-1、フルツイスト2-2-1もキッチリ決めた。バスケットトストータッチ3基からのエクステンション3基はそのうち2基が失敗したが、トスアップ2-2-1×2基→1-1-1×2基+トスアップ1-1-1→ヒールストレッチ3基は決めた。中盤ではパイク+バックフリップ+バックフリップなどを経て、トスアップ3-3-2→1-1-1×2基+トスアップ1-1-1にもっていこうとしたが、そのうち1基が崩れた。終盤の2-2-1シャチ2基、ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1は決めたが、上記の2つの大きなミスが響き、3年ぶりの予選敗退となった。
応援団のチームとは別に2007年に発足。一昨年、昨年は準決勝に進出していた。

×[ 3] 大阪大学(チアリーディング部)/REBELS(大阪府) 132.0
11名のメンバー編成で臨んだ。出だしはステップアップスモール1-1-2を丁寧に決めた。パイクジャンプ、トータッチジャンプなどを経て、トスアップ2-2-1シャチから1-1-1×2基+ショルダースタンドなどにもっていった。中盤ではバスケットトスパイク2基、4モーションを経て、トスアップ2-2-1→1-1-1+ステップアップ1-1-1を対角線上で見せた。M2のダンス、ダブルベースサイスタンド+エクステンションスコーピオン2基を経て、ラストはハーフツイスト2-2-1。ほぼノーミスの出来だった。
元々は大阪外国語大学のチームで、1992年創部。2007年秋に大阪大学に統合されてからもチームは引き継がれ今日に至っている。

×[18] 京都女子大学/GALAXIE(京都府) 131.0
出だしはバスケットトストータッチ3基から時間差エクステンションキューピー3基にもっていき、さらにそこからエクステンションスコーピオン→アラベスク3基に丁寧にもっていった。パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズなどを経て、2-2-1シャチ→トスアップ2-2-1も決めた。中盤ではバスケットトストータッチ+バスケットトスパイク+バスケットトストータッチ、4モーションに続いて、ショルダースタンド3基+エレベーター2基→ショルダースタンド+[エクステンションL+ショルダースタンド]2基→1-1-1×2基にスムーズにもっていった。エクステンションヒールストレッチ3基+サイスタンドヒールストレッチ2基、M2のダンスを経て、ラストのステップアップ3-3-2でノーミス演技を締め括った。
1992年創部。学内のイベント、地域のイベント、スポーツ応援などでも活躍し、さらには京都市内の小学校でのチア指導にもあたっている。

×[31] 拓殖大学/SPLASHERS(東京都) 129.0
13名のメンバー編成で臨んだ。出だしはバックフリップ2基。トスアップ1-1-1、タンブリングシリーズを挟んで、エレベーター+エクステンションヒールストレッチ2基、トスアップ2-2-1、ステップアップ1-1-2と丁寧に決めた。中盤ではショルダースタンド4基からステップアップ1-1-1×2基にもっていき、アームトスアップ1-1-1×2基もキッチリ決めた。M2のエクステンションリバティ→スコーピオン2基の完成度は今一つだったが、ダンスを挟んでのラストのステップアップ3-3-2ビッグMまで丁寧な演技運びだった。
1994年に同好会として発足して以来、箱根駅伝をはじめとする応援活動やイベント出演を中心に活動してきた。競技会に参加するようになったのは一昨年の第28回大会から。

×[10] 大妻女子大学/LYNX(東京都) 126.5
出だしでいきなりフルツイスト2-2-1を崩したことが以後の演技運びにも影響したと思われる。パイクジャンプ、トータッチジャンプの後のエクステンション4基、トスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3は何とか残したが、中盤ではトスアップ1-1-1×2基のうち1基を落とした。ステップアップ3-3-2→1-1-1×2基+ステップアップ1-1-1の計3基の対角線上移動は決め、M2のステップアップ1-1-1×3基も落ち着いて決めたところで、立て直したかに見えたが、ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1×2基+トスアップ2-2-1のところで1-1-1を1基失敗。やや悔いの残る演技になってしまった。
1982年創部で、JAPAN CUPの解説者として名を馳せたFJCA柏倉早智子理事(元日本代表)をも輩出した由緒あるチーム。

×[12] 佛教大学/FINDS(京都府) 126.0
13名のメンバー編成で臨んだ。出だしのエクステンションリバティスイッチがうまくできず、ダブルベースサイスタンドからのエレベーターも落下と、立ち上がりは今一つ。それでも2-2-1逆シャチからのステップアップ1-1-1を丁寧に決めると、中盤ではキックダブルで観客を沸かせ、トータッチエレベーターからのフルツイスト1-1-1も何とか残した。M2のエクステンションスコーピオン2基、ダンスの後にはバックフリップ→エクステンションヒールストレッチ→リバティスイッチをもってきたがスイッチで落下。ラストのショルダースタンド2基→トスアップ2-2-1は決めたが、やや不本意な出来となったことは否めない。
應援團本部チアリーダー部として1982年に発足。現在は女子チーム編成だが、00年代には男女混成チームだった時期もあり、卒業後に世界選手権大会に出場したOBもいる。

×[13] 桜花学園大学/MEMPHIS(愛知県) 126.0
大会プログラムには16名の名前が載っていたが、欠員が生じ、15名のメンバー編成で臨んだ。音楽が鳴り始めるまでに時間が空いたが、演技開始後はバスケットトストータッチ、トスアップ2-2-1、バスケットトストータッチ+Xアウト、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、、、と順調な演技運び。ツイストエクステンションリバティ→ヒールストレッチ2基に続き[1-1-1スタグ+ショルダースタンド]2基を見せる予定だったが、1トップが欠けた状態となった。その後も時間差バスケットトス3基などで欠員の影響がみられ、さらにはトスアップ2-2-1でも落下。M2の『CAT'S EYE』に乗せたダンスの後は2-2-1シャチ2基、ラストはトスアップ2-2-1×2基を予定していたが、いずれも1基のみ。次の機会にはメンバーを揃えて万全のコンディションで臨みたい。
後述する名古屋短期大学とは経営母体が同一で、チーム名も同一。ただ、短期大学のほうが1955年創立なのに対し、四年制大学のほうは平成時代になってからの創立で比較的新しい。創部も2003年で、短期大学チームのそれの6年後となる。

×[16] 南山大学(チアリーダーズ)/RUSTLES(愛知県) 125.5
出だしでいきなりフルツイスト2-2-1を失敗すると、バスケットトストータッチ3基からのエクステンションヒールストレッチ3基のところでもそのうち1基が落下。さらに3-3-2も失敗と、M1からミスが相次いだ。中盤でもトスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基+地上2名のシリーズからステップアップ1-1-1×2基にもっていこうとして1基失敗と、リズムを取り戻せない。ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1は決めたが、もはや後の祭りだった。
1993年の創部以来、「中部の華」を標榜し、中部連盟・丹羽章子代表理事もOGに名を連ねるなど、地区の競技発展の中心的存在となってきた。往年の持ち味だったクリーンな演技スタイルを取り戻し、復活を果たしたい。

×[29] 甲南大学/RED GANGERS(兵庫県) 123.5
13名のメンバー編成で臨んだ。序盤はバスケットトストータッチ2基、エクステンションヒールストレッチ3基などに続いて、フルツイスト2-2-1を決めた。直後のトスアップ1-1-1×2基はそのうち1基を落としたが、以後には引きずらず、中盤のアラウンドザワールド+トスアップ2-2-1、ハーフツイスト2-2-1をとよく決め、ステップアップ1-1-2も何とか残した。エクステンションスコーピオン→アラベスク3基、ダンスを経て、ラストはステップアップ3-3-2を丁寧に決めた。
1984年に発足。平成に入ってからはアメリカンフットボール部専属チアリーダーとして活動した時期もあった。1995年の阪神淡路大震災では当時の2年生部員が犠牲になっている。

×[17] 兵庫教育大学/VIGORS(兵庫県) 123.0
13名のメンバー編成で臨んだ。出だしはキックツイスト。トスアップ2-2-1、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ2基などを経て、ステップアップ1-1-1+ショルダースタンド2基を決めた。中盤ではバックフリップ+バスケットトストータッチ、4モーションに続いて、トスアップ2-2-1を起点にエクステンションヒールストレッチ+ショルダースタンド2基→ショルダースタンド2基+ステップアップ1-1-1にもっていった。M2のダンス、エクステンションリバティ→アラベスク→エレベーター2基を経て、ラストはトスアップ2-2-1。ほぼノーミスの出来だった。
1992年創部。第27回大会と第28回大会では準決勝進出を果たしている。

×[42] 大阪体育大学/JASPERS(大阪府) 122.0
8名のメンバー編成で臨んだ。出だしのレイアウトに続き、トスアップ2-2-1、ステップアップ1-1-1スケールを決め、さらにタンブリングなどを挟んでエクステンションヒールストレッチ2基、トスアップ1-1-1ヒールストレッチと、やや単発気味ながら順調な演技運び。中盤ではパイクジャンプ、トータッチジャンプを経て、Xアウトからエクステンションリバティスイッチヒールストレッチにもっていき、ショルダースタンドからはアームトスアップ1-1-1に、ステップアップ2-2-1では180度回転を見せた。M2ではエクステンションスコーピオン→アラベスク2基、ダンスを経て、ラストのトスアップ2-2-1を決めた。安全規則違反による減点あり。
1986年創部。部の名称は「応援団チアリーディング部」だが、応援団といっても他にリーダー部等があるわけではない様子。現在は女子チームだが、過去には男子部員が在籍していたこともある。

×[39] 成蹊大学/DELPHIS(東京都) 119.5
出だしはトスアップ2-2-1×2基を決めたが、続くエクステンションリバティ3基は揺れが目立ち、うち1基は落下。その後は立て直し、トスアップ1-1-1+ショルダースタンド2基や、中盤のトスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基、ショルダースタンド5基移動からのショルダースタンド+ステップアップ1-1-1ヒールストレッチ2基などをよく決めていた。しかしラストのトスアップ3-3-2は崩してしまった。
1983年に應援指導部チアリーダー部として発足。應援指導部リーダー部との合同で応援活動に励んでいる。その一方で第3回全日本学生選手権大会で優勝するなど競技の面でも実績を残した。

×[47] 阪南大学/GARNETS(大阪府) 119.0
12名のメンバー編成で臨んだ。出だしのXアウト2基に続き、タンブリング、トスアップ2-2-1を見せた。エレベーター+エクステンション2基へのもっていき方も目を引いた。中盤ではバックフリップ+キックダブルなどを経てショルダースタンド→エクステンションリバティ3基を決め、ダブルベースサイスタンド+トスアップ1-1-1(静止しきれなかったが)、エクステンション+ショルダースタンド2基+ショルダーストラドル2基のシリーズも見せた。M2の同調性のあるダンスの後にはバスケットトストータッチ+ツイストエレベーターからラストのトスアップ1-1-1+エレベーターにもっていった。随所にミスがあり、大いに課題の残る大会となった。
2005年創部と比較的新しいチーム。

×[20] 創価大学/PANTHERS(東京都) 116.0
14名のメンバー編成で臨んだ。出だしはハーフツイスト2-2-1、シャチ2-2-1を丁寧に決めた。エクステンション3基のうち1基を失敗したが、続くステップアップ3-3-2を丁寧に決めるなど落ち着いた演技運び。中盤でもステップアップ1-1-1+ショルダースタンド2基、トスアップ2-2-1→1-1-1+トスアップ1-1-1をよく残した。M2に入ってからはエクステンション→リバティ→アラベスク3基。ダンスを経て、ラストはステップアップ3-3-2ビッグMを丁寧に決めた。
1990年創部で、OGにはスカイAのチアリーディング中継のMCとしてお馴染みのフリーアナウンサー・朝妻久実氏もいる。

×[46] 武蔵大学/PHEASANTS(東京都) 114.5
同じ應援團のリーダー部の男子学生5名が観客席から力強いエールを送る中、14名のメンバー編成で臨んだ。序盤はエクステンションリバティ→ヒールストレッチ2基+エクステンション、トスアップ2-2-1、トスアップ1-1-1+ショルダースタンドスタグ2基と、順調に決めていった。中盤でも4モーション、バックフリップ2基を経てショルダースタンド4基からショルダースタンド2基+2-2-1にもっていった。M2のエクステンションアラベスク2基+サイスタンドアラベスク、ダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1を決めた。ほぼノーミスの出来。
應援團は上記のリーダー部と1987年に発足したチアリーダー部PHEASANTSとの2部体制になっている。

×[38] 名古屋外国語大学・名古屋学芸大学同短期大学部/WITCHES・PIXIES(愛知県) 114.0
経営母体を同じくし、同一敷地内にキャンパスをもつ大学どうしの合同チームで、計10名のメンバー編成で臨んだ。出だしはバスケットトストータッチ2基からエクステンションキューピー→リバティ2基にもっていき、トータッチジャンプ2回を挟んでトスアップ2-2-1を決めた。中盤ではアラウンドザワールド2基、4モーションを経て、4-2-1テーブルトップ、ショルダースタンド2基からのステップアップ1-1-1+エクステンションをスムーズに決めた。M2のエクステンションリバティ→アラベスク2基、ダンスを経て、ラストはステップアップ2-2-1から1-1-1スタグ+ショルダースタンドスタグ+地上の繋ぎ。ほぼノーミスの出来だった。
WITCHESは1999年、PIXIESは2005年にそれぞれ創部。ともに部員が少ないこともあるが、今大会に限らず、競技会には合同チームで出場することが多い。

×[23] 桃山学院大学/FUNKY FLAPPERS(大阪府) 111.0
8名のメンバー編成で臨んだ。出だしはバスケットトストータッチからエクステンションヒールストレッチ+サイスタンドヒールストレッチに。ウォークアップでのエクステンション2基、2-1-1サイドサイリバティも丁寧に決めた。中盤ではパイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーション、側転シリーズを経て、バスケットトストータッチからエクステンション+ショルダースタンド2基にもっていき、ステップアップ2-2-1も丁寧に決めた。M2のダンスの後にはエクステンション+ショルダースタンド+サイスタンドでリバティ→アラベスクを見せ、ラストの2-1-1テーブルトップも丁寧に決めた。
1993年創部。全日本学生選手権大会には2000年に初出場し、奨励賞受賞。2003年には予選通過を果たした。

×[ 8] 首都大学東京(チアリーディングサークル)/WILD BOARS(東京都) 110.5
13名のメンバー編成で臨んだ。出だしは1-1-1サイドTを静止できず、続くエクステンションリバティ3基でも揺れが目立ったが、以後は落ち着いてサイスタンドリバティ+エレベーターリバティ+1-1-1リバティを決めた。中盤ではショルダースタンド2基に支持されての前転→エレベーター3基、さらにそこから移動などを絡めてロングビーチにもっていった。M2のエクステンションリバティ→アラベスク3基、ダンスを経て、ラストはステップアップ2-2-1を丁寧に決めた。
学内には応援団所属のチームもあるが、それとは別に2015年に発足した。

×[43] 流通経済大学/GLITTERS(茨城県) 109.0
北関東からは唯一のエントリー。10名のメンバー編成で臨んだ。出だしはハーフツイスト2-2-1をキッチリ決め、エクステンションリバティ+サイスタンドリバティ2基などを経て、2-2-1シャチから1-1-1スコーピオン+ショルダースタンド+地上スコーピオンにもっていった。中盤ではトスアップ2-2-1+ショルダースタンドから1-1-1+ステップアップ1-1-1にもっていこうとしたが1基落下。M2の『High School Musical』に乗ってのダンスの後はダブルベースサイスタンド+バスケットトストータッチ、エクステンション2基。ラストはトスアップ2-2-1を決めた。
2006年創部の比較的新しいチームで、人々に元気、勇気、笑顔を与えることがモットー。

×[ 7] 名古屋短期大学/MEMPHIS(愛知県) 106.5
8名のメンバー編成で臨んだ。出だしはダブルベースサイスタンド+バスケットトストータッチ。タンブリング、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、リロードを絡めてのエクステンションキューピー2基にテンポよくもっていった。さらにはエクステンションキューピー+ショルダースタンド+地上のシリーズも。中盤では4モーション、ダブルベースサイスタンド+バックフリップパイクに続いて、エレベーター+エクステンションから移動やレベルチェンジを絡めてスモール2-2-1にスムーズにもっていった。終盤はエクステンションを上げきれないばめんもあったが、ラストのステップアップ2-2-1は丁寧に決めた。
短期大学チームのほうは1997年創部と、四年制大学チームより6年早くスタートした。

×[41] 獨協大学/ZEPHYRS(埼玉県) 106.5
8名のメンバー編成で臨んだ。出だしは3-3-2キャラメルを丁寧に決め、ステップアップ2-2-1からは1-1-1+ステップアップ1-1-1にもっていった。中盤ではバックフリップ2基+バスケットトストータッチなどを経てエクステンションアラベスク2基+ショルダーストラドル+ショルダースタンドからショルダースタンド3基に移動し、1-1-1×2基にもっていこうとしたが、そのうち1基が崩れた。この場面を皮切りにミスが相次ぎ、ラストは何の技をやろうとしたのか判別できないほど乱れた。ラインオーバーによる減点も重なり最下位となってしまった。
昭和時代末期の1988年創部で30年の歴史があり、卒業後に世界選手権大会に出場したOGもいる。
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第30回全日本学生選手権大会プレイバック(Part 2)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月23日(日)22時13分37秒
  今年度も出場校の応援団による演舞の披露が行われました。明治学院大学應援團、成城大學應援團、福岡大学應援團、日本體育大學應援團のリーダー達が、各演技競技の合間に演舞を披露しました。このうち成城大學は初日のみ、日本體育大學は2日目のみで、他は初日と2日目の両方行いました。

今度はDIVISION1準決勝敗退の計26チームについて纏めます。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月15~16日=高崎アリーナ)

【DIVISION1】
<応援団部門/準決勝>
第4位 ×[ 1] 上智大学(応援団)/EAGLES(東京都) 169.5
予選では、出だしはトスアップ1-1-1×2基で各々1回転し、さらにもう1基トスアップ1-1-1を決め、計3基でヒールストレッチ
。パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基をよく残し、ハーフツイスト2-2-1×2基からの1-1-1ヒールストレッチ2基+フルツイスト2-2-1も成功。中盤ではaトスアップ1-1-1×2基を丁寧に決めると、そこから3-3-2→両端ステップアップ3-3-4にキッチリもっていった。エクステンションアラベスク4基、M2のダンスを挟み、トスアップ2-2-1×2基から1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1にもっていった。ほぼノーミスで170.5点をマークし準決勝に進んだ。
準決勝でもノーミスで169.5点。惜しくも決勝進出には及ばなかったが堅実な演技スタイルが光った。
1962年創部と歴史は古く、OGにはフリーアナウンサーの栗原由佳氏もいる。

第5位 ×[ 3] 明治学院大学/CHEERY SCARLETS(東京都) 146.5
予選では、出だしのレイアウト3基、タンブリングシリーズに続き、リワインドエレベーター→エクステンションヒールストレッチスイッチ3基をキッチリ決め、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+リワインド2-2-1も決めた。中盤ではXアウト3基などを経て、トスアップ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1を見せようとしたがトータッチ1-1-1が失敗。これを皮切りに終盤までミスが続き、ラストの2-2-3も決められなかった。予選得点は157.0点でギリギリでの準決勝進出となった。
準決勝ではミスは減らしたが、中盤でツイストエクステンション4基のうち3基を失敗し、さらに安全規則違反による減点も重なり、146.5点に止まった。
1965年創部。現在は應援團「チアリーディング部」だが、2008年度までは「バトントワラー部」という名称だった。

<競技部門/準決勝>
第13位 ×<10> 大阪学院大学/PHOENIX(大阪府) 201.5
今夏のJAPAN CUPで大学部門第6位入賞となったことで、今大会はシードチームとなり、準決勝からの出場となった。
パイクジャンプ、トータッチジャンプから入り、Xアウト2基+レイアウトダブルツイスト、リワインド2-2-1と、技術レベルの高さを見せた。タンブリングシリーズを挟んでの1.5回ツイストエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基のうち1基は失敗したが、以後は落ち着いてトスアップ2-2-1×2基、1.5回ツイスト1-1-1×2基を決めた。中盤ではレイアウト+レイアウトツイスト+レイアウト、4モーションに続き、トスアップ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1を決めた。M2のエクステンションヒールストレッチ→スコーピオン4基、ダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3。
準決勝得点は201.5点。決勝進出まではあと0.5点だった。シードチームでは唯一の準決勝敗退となった。
1995年に体育会のクラブ応援を目的に創部。チーム名は大学発展の願いを託し植樹されたフェニックス(ヤシ科の多年生植物)に因む。ユニバーシティクラブ(大阪学院大学を代表する指定強化クラブ)となっている。

第14位 ×[ 3] 青山学院大学/REESES(東京都) 197.5
予選では、時間差レイアウトツイスト開脚3基に続いてフルツイストエクステンションアラベスク4基を決め、タンブリングシリーズを挟んで、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+フルツイスト2-2-1と、順調な演技運び。中盤ではXアウト+キックダブル+レイアウトツイストなどを経て、タンブリングからリワインドで2-2-1にもっていった。しかし続くトスアップ1-1-1×2基のうち1基を落とし、3-3-4にもっていけなかった場面を皮切りにミスが続き、ラストの2-2-3も決められなかった。それでも186.0点となり準決勝進出は決めた。
準決勝では序盤のフルツイストエクステンションアラベスク4基のうち1基を失敗する不本意な立ち上がりとなったが、以後は落ち着いた演技運びで、中盤のトスアップ1-1-1×2基からの3-3-4も成功、続くエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基も何とか残した。ラストはトータッチ2-2-1から両端トスアップで2-2-3に。197.0点と大幅に得点を伸ばしたが、今年もあと一歩で決勝進出を逃した。
1989年創部。チーム名はアメリカのチョコレートの名前に由来する。2009年にはJAPAN CUP大学部門第4位入賞の実績をもつ。

第15位 ×[19] 駒澤大学(チアリーディング部)/BLUE JAYS(東京都) 192.5
全日本学生選手権では好成績が続くチームだが、今年もノーシードで予選からの出場となった。予選では、序盤でダブルツイストエクステンション4基のうち1基を落とすと、続く1.5回ツイスト2-2-1×2基→1-1-1×2基でも1基を落としてしまう、不本意な立ち上がり。中盤ではトータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1を決めるなど立て直したかに見えたが、M2に入って時間差ツイストエクステンション4基のうち1基を落とした。ラストのトスアップ2-2-1シャチ2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+トスアップ2-2-1はよく決めたものの、安全規則違反による減点もあって166.0点と得点を伸ばせず、不安を残した。なお、ベストマナー賞(1日目)を受賞した。
準決勝でも上記の1.5回ツイスト2-2-1×2基→1-1-1×2基のうち1基を失敗したものの、以後は自分たちの演技を取り戻した。192.5点で惜しくも3年連続決勝進出はならなかったが、冬に強いBLUE JAYSは今年も健在であったことは間違いない。
駒澤大学には應援指導部所属のチームもあるが、それとは別に1996年に発足した。モットーは「明るく楽しく、パワフルジェイズ」。

第16位 ×[17] 明治大学(チアリーディングチーム)/JAGUARS(東京都) 190.5
予選では、序盤はエクステンションリバティ4基→スイッチヒールストレッチ2基+ヒールストレッチ2基、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1×2基+フルツイスト1-1-1を決めるなど順調な演技運び。中盤でもXアウト+レイアウト+キックダブルで観客を沸かすと、トスアップ3-3-2ビッグM、トータッチ1-1-1でも魅せ、フルツイスト1-1-1×2基+フルツイスト1-1-1もよく残した。M2に入ってツイストエクステンション4基のうち1基を落としたが、ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1は決め、183.0点で準決勝進出を決めた。
準決勝では中盤までの技をスムーズに決めると、予選で失敗したツイストエクステンション→スコーピオン4基をキッチリ決めた。ラストのトスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1でノーミス演技を締め括り、190.5点まで伸ばした。
2000年に応援団バトン・チアリーディング部に所属していた女子学生が創設した。この女子学生がTBSの高畑百合子アナウンサーその人であることは有名だ。

第17位 ×[18] 環太平洋大学/WARRIORS(岡山県) 182.5
7月の豪雨により甚大な被害のあった中国・四国地区からは3チームがDIVISION1にエントリー。WARRIORSは10名での演技。
予選では、出だしは時間差レイアウトダブルツイスト2基を見せ、続くタンブリングからのリワインド2-2-1で観客を沸かせた。ツイスト、レベルチェンジなどを絡めてエクステンションスコーピオン→アラベスク3基、フルツイスト1-1-1ヒールストレッチ、フルツイスト1-1-1前スケールと、少人数を感じさせない技術レベルの高さをアピール。中盤ではXアウト2基からダブルツイストエクステンションヒールストレッチスイッチを何とか残すと、トータッチ1-1-1で観客を沸かせ、フルツイスト2-2-1→1-1-1ヒールストレッチ+トスアップ1-1-1ヒールストレッチも決めた。M2のダンスの後にも2-2-1スプリット、アラウンドザワールド1-1-1で魅せた。ラストのステップアップ1-1-1ヒールストレッチ2基までほぼノーミスで、161.0点で初の準決勝進出を決めた。
準決勝ではツイスト技の回転不足の局面もあったものの、やはりほぼノーミスの出来で、得点も大幅に伸ばした。
2015年創部と、準決勝41チームの中では最も新しい。富田監督は箕面自由学園高等学校GOLDEN BEARSの基礎を築くとともに、日本代表チーム総監督も歴任した重鎮。元日本代表の廣瀬コーチも加わり、チーム強化に余念がない。

第18位 ×[16] 中京大学/SHEEP(愛知県) 181.0
予選では出だしの時間差バスケットトス3基やレイアウトダブルツイストに続き、トスアップ1-1-1ヒールストレッチを決め、タンブリングシリーズと並行してエクステンションスケール、Xアウト2基からエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ2基+エクステンションヒールストレッチ、トスアップ3-3-2を次々に決め、スピード感を演出。中盤でもバスケットトストータッチ+バックフリップ+Xアウトなどを経てトスアップ2-2-1、ステップアップ1-1-1×2基+ステップアップ1-1-1→ヒールストレッチ3基、エクステンションリバティ→アラベスク3基と、順調な演技運び。M2のダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1から両端ステップアップ2-2-3でノーミス演技を締め括った。180.0点で準決勝進出を決めた。
準決勝でもノーミス演技を再現し、得点も僅かに伸ばした。
創部は1996年。2010年代に入ってから、日本代表チームのトレーナーも務めた倉持監督のもと、メキメキと力を伸ばした。第26回大会では初の決勝進出を果たした。

第19位 ×[ 1] 東海大学/FINE(神奈川県) 180.5
予選では、序盤からミスが相次いだ。エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基の場面で1基を落とすと、続くフルツイスト2-2-1×2基も1基失敗、さらにダブルツイスト1-1-1も失敗した。中盤に入っても立て直しきれずフルツイスト2-2-1→トータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1の場面でそのうち1基を落とした。M2に入ってもダブルツイストエクステンション4基のうち2基が失敗。ラストのトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3こそ決めたが、安全規則違反による減点もあって139.0点止まり。準決勝進出も危ぶまれる得点だが、23枠目(競技部門の準決勝進出枠は25チーム)に何とか滑り込んだ。
準決勝では上記のミスを全て修正するには至らなかったが、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基はよく残し、中盤のツイスト2-2-1→トータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1も決めた。得点も大幅に伸ばした。
1983年創部と歴史は古く、1995年には第7回大会で優勝。翌年にはJAPAN CUP大学部門優勝も果たし、その後も強豪チームとして君臨した。

第20位 ×[21] 関西外国語大学同短期大学部/PYRATES(大阪府) 178.0
予選では、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズなどの後、Xアウト2基+レイアウトダブルツイストからのエクステンション3基のうち1基を落とすミスがあり、続く1.5回ツイスト1-1-1×2基+ダブルツイスト1-1-1でもそのうち1基はヒールストレッチにもっていけなかった。ただ中盤以後は落ち着いた演技運びで、トスアップ2-2-1×2基の移動からは1-1-1スタグ2基+フルツイスト2-2-1にもっていき、M2でもエクステンションリバティ→アラベスク4基を決めた。ダンスの後にはトスアップ2-2-1でのハイトップハーフツイストから両端ステップアップでラストの2-2-3にもっていった。日本女子体育大学TOMBOYS、西南学院大学HEARTIESに次ぐ196.0点の高得点で準決勝進出。
しかし準決勝では、Xアウト2基+レイアウトダブルツイスト→エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ2基+エクステンションヒールストレッチスイッチこそ決めたが、1.5回ツイスト1-1-1×2基+ダブルツイスト1-1-1でのキメ姿勢がまたも中途半端に。中盤はトスアップ2-2-1×2基のうち1基を崩し、ラストの2-2-3も総崩れと精彩を欠き、178.0点に止まった。
1991年に創部され、第9~10回大会では連続優勝を果たしたほか、JAPAN CUP大学部門優勝、全日本選抜選手権大会総合優勝などの実績ももつ。スカイAのチアリーディング中継の解説でもお馴染みの北野綾子・FJCA教育指導部主任もOGに名を連ねる由緒あるチーム。

第21位 ×[15] 東京国際大学/DOLPHINS(埼玉県) 174.5
予選では、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズの後、レイアウトツイスト3基、ハーフツイストエクステンションアラベスク4基を決めたが、続くフルツイスト1-1-1×2基ではそのうち1基を落とした。しかし以後には引きずらず、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+トスアップ2-2-1を決めると、中盤でも4人バク宙などを経て、トータッチ1-1-1+ショルダースタンド2基、トスアップ1-1-1×2基、トスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3、エクステンションヒールストレッチ4基を決めた。M2のダンスの後にはXアウト2基、3-3-2シャチホコ。ラストはトスアップ3-3-2から両端ステップアップで3-3-4に。179.5点で準決勝進出を決めた。
準決勝では、序盤はキメが中途半端な場面こそあったもののよく持ちこたえた。中盤でトータッチ1-1-1を1基落とした後も、落ち着いた演技運びだった。
1990年創部。現在は女子チーム編成だが、かつては男子学生が在籍した時期もある。現在の内川監督は日本体育大学VORTEXのOGで、第18~19回大会準優勝メンバーだった。

第22位 ×[ 4] 早稲田大学(チアリーダーズ)/FALCONS(東京都) 169.0
予選では、出だしのレイアウト2基+レイアウトツイスト、タンブリングシリーズ、レイアウトに続き、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基をキッチリ決めたが、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1×2基+フルツイスト2-2-1の場面で1-1-1を1基崩した。しかし中盤以後は落ち着いてバックフリップ+トータッチ1-1-1をよく残し、トスアップ1-1-1×2基+トスアップ1-1-1→ヒールストレッチ3基もキッチリ決めた。M2のダンスの後にはハーフツイストエクステンションリバティ→アラベスク4基、トスアップ2-2-1逆シャチ2基を経て、ラストはステップアップ1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1。安全規則違反による減点があったが163.5点で準決勝進出を決めた。
準決勝では、序盤のスイッチ技は失敗したのを皮切りに中盤まで落下の続く不本意な演技運び。終盤は立て直したが、169.0点と得点を伸ばせなかった。
1993年に発足し、競技会参加を中心に活動。OGにはフジテレビ石本沙織アナウンサーもいる。

第23位 ×[25] 慶應義塾大学(チアリーダーズ)/UNICORNS(東京都) 166.5
予選では、出だしのアラウンドザワールド+レイアウト2基からのエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基を決め、タンブリングシリーズなどを挟んで、トスアップ2-2-1、ハーフツイスト2-2-1→両端ステップアップ2-2-3をしっかり決めた。中盤でもバックフリップ2基+Xアウトなどを経てトスアップ2-2-1、ステップアップ1-1-1ヒールストレッチ2基+トスアップ1-1-1、エクステンションスコーピオン4基と落ち着いて決めた。M2のダンスの跡もトスアップ2-2-1×2基から1-1-1×2基→3-3-2ともっていき、ラストは両端ステップアップで3-3-4を決めた。ノーミスの出来で163.0点をマークし、準決勝進出を決めた。
準決勝では、キメにもたつく場面もあったが、落下なく持ちこたえた。得点も僅かに伸び、166.5点。2日間を通して堅実な演技運びが光った。
既存の應援指導部のチーム(第2回大会で優勝の実績もある)とは別に1993年に創部。OGにはTBSの外山惠理アナウンサーもいる。

第23位 ×[14] 福岡大学/KEITS(福岡県) 166.5
男子3名+女子13名のメンバー編成。予選では、出だしのレイアウト2基+レイアウトダブルツイスト、タンブリングシリーズに続き、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ3基を見せようとしたがスイッチのところで1基落下。しかし以後には引きずらず、ハーフツイスト2-2-1×2基→1-1-1×2基+フルツイスト2-2-1を決めると、中盤でもレイアウト2+レイアウトツイストなどを挟んでステップアップ1-1-1×2基+トスアップ1-1-1を決め、エクステンションキューピー5基(うち3基はシングル)も落ち着いて決めた。M2のダンスの後はトスアップ2-2-1でのハイトップハーフツイスト。そこに両端ステップアップでラストの2-2-3を決めた。165.5点で準決勝進出を決めた。
準決勝ではほぼノーミスの出来で得点も僅かに伸ばした。
1992年創部。応援指導部の一員として「西福戦」などの応援活動で活躍する一方、競技力の向上にも努めている。チーム名も応援歌の一つ「七隈トンビ」に因むが、「トビ」の英語の綴りは本来はkiteであるところをドイツ語風に綴った。2009年から男女混成チームとなった。

第25位 ×[ 7] 東京家政大学/HONEY BEES(東京都) 164.5
予選では、出だしのレイアウト+フルツイスト2-2-1に続き、エクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基を決めようとしたが2基落下。しかしパイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでのステップアップ3-3-2→両端ステップアップ3-3-4は丁寧に落ち着いて決めた。中盤ではバックフリップ+Xアウト+レイアウトなどを経てトスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+フルツイスト2-2-1をよく残し、観客を沸かせた。M2のエクステンションアラベスク4基、ダンスを経て、ラストはトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3を丁寧に決めた。159.0点で準決勝進出を決めた。
準決勝では出だしでいきなりフルツイスト2-2-1を落としたが、以後には引きずらず、予選で失敗したエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基をキッチリ決めると、以後も順調な演技運び。得点も164.5点に伸ばした。
1980年創部と歴史のあるチーム。

第26位 ×[12] 専修大学/BLASTS(神奈川県) 163.5
予選では、序盤でエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基のうち1基を落とし、その後トスアップ1-1-1アラベスク2基を挟んで3-3-2逆シャチホコが静止できず、フルツイスト1-1-1×2基もうち1基が落下と、リズムに乗り切れない立ち上がり。しかし中盤以後は落ち着きを取り戻し、トータッチ1-1-1+ショルダースタンド2基→トスアップ1-1-1×2基+フルツイスト2-2-1も決めた。M2の和風の音楽を使ったダンスの後にはラストのトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3。安全規則違反による減点もあったものの171.5点で準決勝進出を決めた。
しかし準決勝では序盤の3-3-2逆シャチホコがやはり静止できず、中盤に入ってもトスアップ1-1-1×2基のうち1基が落下するなどミスが目立った。163.5点という数字が示すように精彩を欠いた。
1980年創部と歴史は古く、「全学応援団チアリーダー部」として野球、アメリカンフットボール、アイスホッケーなどの応援活動で活躍する傍ら、競技会にも積極的に参加してきた。

第27位 ×[ 6] 九州大学/ETOILES(福岡県) 160.5
九州地区からは5チームがDIVISION1にエントリーしたが、その中で唯一の女子チーム。
予選では、出だしでXアウト3基からエクステンションヒールストレッチ4基に何とかもっていくと、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、トスアップ1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1も成功。中盤でも4モーション、バックフリップ+Xアウト+レイアウトを経て、トスアップ1-1-1+ショルダースタンド2基からステップアップ1-1-1×2基+ショルダースタンド2基→[1-1-1L+ショルダースタンド]2基にスムーズにもっていった。M2のダンスの後にエクステンションリバティスイッチヒールストレッチをやろうとして落下した場面こそあったが、ラストのステップアップ1-1-1×2基+トスアップ1-1-1まで堅実な演技運びを見せた。153.0点で準決勝進出を決めた。
準決勝では予選で失敗したエクステンションリバティスイッチヒールストレッチを決めるなどノーミスの出来で、得点も大幅に伸ばした。
2002年にアメリカンフットボール部「PALOOKAS」の応援のために発足。チーム名はフランス語で「星」を意味する。

第28位 ×[22] 聖心女子大学/HEARTIES(東京都) 152.5
14名で臨んだ。予選では、出だしのハーフツイスト2-2-1+ハーフツイストエレベーターに続き、トスアップ1-1-1アラベスク、タンブリングシリーズ、バスケットトストータッチ→エクステンションヒールストレッチ3基、ステップアップ1-1-1×2基と、順調な演技運び。中盤でも4モーション、パイクジャンプ、トータッチジャンプを経て、トスアップ2-2-1、ステップアップ1-1-1×2基と、一つ一つをキッチリ決めた。M2のダンスはダイナミックな動きが光った。終盤で2-2-1逆シャチを決めきれなかったが、ラストのステップアップ3-3-2は成功。136.5点で辛くも準決勝進出を決めた。
準決勝ではほぼノーミスの出来で観客を沸かせ、得点も150点の大台を超えた。
来年4月末の天皇陛下の退位とともに「上皇后」になられる皇后陛下の母校として知られる。HEARTIESは1996年に創部された。

第29位 ×[ 2] 熊本大学/BLAZES(熊本県) 152.0
男子2名+女子13名のメンバー編成。予選では出だしのバックフリップ2基+Xアウトからエクステンションリバティスイッチ+エクステンションリバティ2基→アラベスク3基にスムーズにもっていくと、タンブリングシリーズの背景でのエクステンションも決め、トスアップ3-3-2も成功。中盤ではバスケットトスユニバーサル+ショルダースタンド2基+ショルダーストラドル2基からトスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基にもっていき、さらにそこから1-1-1×2基左右移動+エクステンションにスムーズにもっていった。M2のダンスの後にはハーフツイスト2-2-1+ショルダースタンド2基からステップアップ1-1-1×2基+ショルダースタンド→3-3-2にもっていきノーミス演技を締め括った。果たして148.0点で準決勝進出を決めた。
準決勝では序盤のトスアップ3-3-2を何とか残すと、以後も予選同様に落ち着いた演技運びでノーミス。得点も僅かに伸ばした。
2003年に応援団チアリーダー部として発足。一昨年の熊本地震では活動に支障をきたしたが、それを乗り越えてきた。

第29位 ×[10] 上智大学(ソフィアチアリーダーズ)/LOLLIPOPPERS(東京都) 152.0
15名のメンバー編成で臨んだ。予選では出だしのバックフリップ+フルツイスト2-2-1に続き、タンブリングシリーズと並行してのステップアップ1-1-1アラベスクを決めた。続くエクステンションヒールストレッチ3基のうち1基は落としたが、ステップアップ3-3-2ビッグMを落ち着いて丁寧に決めると、中盤以後もショルダースタンド3基+エクステンション2基→ステップアップ3-3-2→1-1-1ヒールストレッチ2基+エクステンションなどをキッチリ決めた。M2のダンスの後にはタンブリングからの2-2-1逆シャチ。ラストはステップアップ2-1-1サイドサイヒールストレッチ2基。158.0点で準決勝進出を決めた。
しかし準決勝では出だしでいきなりフルツイスト2-2-1を崩し、ステップアップ1-1-1アラベスクも上げられなかった。ラストのステップアップ2-1-1サイドサイヒールストレッチも1基失敗と、やや精彩を欠き、152.0点に止まった。
1987年にアメリカンフットボール部の応援のために上記のEAGLESとは別に発足。コールにEAGLESが含まれるのはその影響とされる。第4回大会で優勝するなど古くは強豪チームとして君臨し、OGにはNHKの松村正代アナウンサーもいる。

第31位 ×[ 5] 岡山大学/WIZARDS(岡山県) 151.5
15名のメンバー編成で臨んだ。予選では出だしのアラウンドザワールド+フルツイスト2-2-1をキッチリ決めると、パイクジャンプ、トータッチジャンプなどを挟んで、エクステンションヒールストレッチ4基(うち1基はキメが不十分だったが)、ステップアップ1-1-1×2基+トスアップ1-1-1を見せた。中盤でもアラウンドザワールド+バックフリップ+Xアウト、4モーションに続き、ハーフツイスト2-2-1をキッチリ決めたが、続くトスアップ2-2-1→トスアップ1-1-1+トスアップ1-1-1のところで1基失敗。本来は3-3-2ビッグMにもっていくところだった。しかし以後には引きずらず、ラストのキャラメル3-3-2も決めた。果たして145.5点で準決勝進出を決めた。
準決勝では中盤のハーフツイスト2-2-1こそ落としたものの、それ以外は順調に一つ一つを決めた。得点も151.5点に伸ばした。
1993年に「応援団創部チアリーダー」として発足し、四半世紀の歴史を持つ。

第32位 ×[20] 北海道大学・札幌大学/CADENDIA・G.P. BEAMS(北海道) 151.0
CADENDIAは男子4名+女子10名の計14名であり、本来なら単独でもエントリーできるのだが、今年もあえてG.P. BEAMSの2名(いずれも女子)との合同チームで臨んだ。昨年と違い北海学園大学BERRIESが合同チームに加わっていないが、「AMBITIOUS」の通称は昨年と同じ。
予選では、出だしでバックフリップ+レイアウト2基を高々と飛ばし、タンブリングシリーズなどを挟んで、エクステンションリバティ→ヒールストレッチ3基、トスアップ2-2-1×2基→1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1を決めた。中盤でもバックフリップ+キックツイスト+レイアウトなどを経て、バスケットトスユニバーサル+トスアップ2-2-1、トスアップ1-1-1++ステップアップ1-1-1×2基をキッチリ決めた。M2のダンスと並行してのバスケットトストータッチは高々と上がった。エクステンションアラベスク4基、トスアップ2-2-1シャチ2基を経て、ラストはトスアップ2-2-1→両端ステップアップ2-2-3。安全規則違反による減点もあり141.5点に止まったが、辛うじて準決勝進出。
準決勝ではほぼノーミスで得点も151.0点に。
そもそも北海道では古くから男子選手の活躍も見られ、ダイナミックな演技で観客を沸かせた歴史がある。今回の「AMBITIOUS」もそれを思い出させるような演技だった。CADENDIAは1993年創部、G.P. BEAMSは1987年創部で、ともに四半世紀以上の歴史がある。

第33位 ×[11] 国際基督教大学/ICU ANGELS(東京都) 143.5
昨年は選手が1名欠けて15名での演技を余儀なくされたが、今年は16名での演技が実現した。予選では、出だしのXアウト+Xアウト2基からエクステンションリバティスイッチ2基+エクステンションリバティ2基→ヒールストレッチ4基にもっていくと、レイアウト、1.5回ツイスト2-2-1(やや回転不足気味だったが)、ハーフツイスト1-1-1×2基+トスアップ2-2-1と、まずまずの立ち上がり。中盤ではフルツイスト2-2-1×2基はよく残したが、そこからの1-1-1×2基への展開で1基を崩した。しかし以後に引きずることなくエクステンションスコーピオン→アラベスク4基などを落ち着いて決め、ラストの1-1-1×2基+トスアップ2-2-1も成功。158.5点で準決勝進出を決めた。
しかし準決勝では予選同様に序盤の1.5回ツイスト2-2-1の完成度が低く、さらにハーフツイスト1-1-1×2基をいずれも失敗。中盤のフルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+トスアップ1-1-1ヒールストレッチはよく決めたが、ラストの1-1-1×2基+トスアップ2-2-1は失敗。143.5点という数字が示すように精彩を欠いてしまった。
諸事情からご結婚が延期になっている眞子内親王殿下と小室圭氏の母校であるとともに、佳子内親王殿下もご在学中で来春にご卒業の予定。ICU ANGELSは1992年に創部され、アメリカンフットボール部(APOSTLES)の応援でも活躍。

第33位 ×[23] 椙山女学園大学/FUNNYS(愛知県) 143.5
大会プログラムには16名の名前が載っていたが、欠員が生じ、14名のメンバー編成で臨んだ。予選では出だしのダブルベースサイスタンド+フルツイスト2-2-1に続き、エクステンションヒールストレッチ3基を決め、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで、トスアップ2-2-1+ステップアップ2-2-3を上げる予定だったが、2トップしか上げられなかった。中盤では時間差バスケットトス3基のうち1基が飛ばすフリだけになったが、トスアップ2-2-1+ショルダースタンド2基からのステップアップ1-1-1ヒールストレッチやトスアップ1-1-1スコーピオンは良く決めた。タンブリングで観客を沸かせた後にはエレベーター→エクステンション3基(うち2基はアラベスクに)。M2のダンスなどを経て、ラストはステップアップ1-1-1ヒールストレッチ2基を決めた。140.5点で辛うじて準決勝進出を決めた。
準決勝ではディスマウントキャッチが適切にできなかった場面こそあったが、落下はなく、得点も143.5点と僅かに伸ばした。
2005年に創部され、昨年、地元で開催された第29回大会では初めての準決勝進出を果たした。今年はアウェイの地でも同等の結果を残し、着実なレベルアップの跡を見せた。

第35位 ×[24] 相模女子大学/GRAMPUS(神奈川県) 141.5
14名のメンバー編成で臨んだ。予選では、出だしはフルツイスト2-2-1をキッチリ上げると、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズを挟んで、エクステンションリバティスイッチ3基、ステップアップ3-3-2をよく決めた。中盤ではバックフリップ2基+バックフリップ、エクステンションアラベスク3基などを経て、トスアップ1-1-1アラベスク+バスケットトス+ショルダースタンドから移動でハーフツイスト2-2-1→1-1-1+トスアップ1-1-1にスムーズにもっていった。M2のエクステンションヒールストレッチ3基、ダンスの後にトスアップ2-2-1シャチを静止しきれなかった場面があったが、ラストのトスアップ2-2-1+ダブルベースサイスタンドは成功。136.0点で準決勝進出「26枠目」に滑り込んだ。
準決勝ではほぼノーミスの出来で、得点も141.5点に伸ばした。
1992年の創部で、第9回大会では準優勝の実績もある。一時期は部員不足に苦しんだが、復活しつつある。

第36位 ×[ 9] 金沢大学/GREEN APPLES(石川県) 139.5
北陸新幹線の沿線都市からは唯一のエントリー。予選では、出だしのトスアップ3-3-2をキッチリ決めると、続くアラウンドザワールド→ダブルベースサイスタンドとハーフツイスト2-2-1も決め、パイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んでのバスケットトストータッチ→エクステンションリバティ→ヒールストレッチ3基、トスアップ1-1-1×2基+ステップアップ1-1-1→ヒールストレッチ3基と、順調に決めていった。中盤ではステップアップ1-1-1アラベスク2基のうち1基を崩したが、トスアップ1-1-1はよく決めた。M2のダンスの後にはラストのステップアップ1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1。144.5点で準決勝進出を決めた。
しかし準決勝では上記のステップアップ1-1-1アラベスク2基の場面でまたも1基を崩してしまった。この失点が響いてか、得点を伸ばせず、準決勝最下位となってしまった。
1991年創部。第27回大会では初の予選通過を果たした。現在は女子チーム編成だが、一時期は男子学生も在籍していた。
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第30回全日本学生選手権大会プレイバック(Part 1)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月22日(土)22時06分19秒
  お待たせしました。m(_ _)m
先週末に高崎アリーナで開催された第30回全日本学生選手権大会の様子は新年1月19日(土)からスカイAで放送されますが、それに先立ち、まずはDIVISION1各部門決勝の15チームについて、演技構成のあらまし、および予選(ノーシードチームのみ)→準決勝→決勝での出来栄えの変化を纏めました。また、今回は平成最後の全日本学生選手権大会であることから、チームの歴史についても若干触れることといたしました。
なお、準決勝以前で敗退したチームやDIVISION2などについては、追って纏めます。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月15~16日=高崎アリーナ)

【DIVISION1/総合成績】
各チームの右端の数字は、総合得点、持ち点(準決勝得点の50%。ただし、0.25点は0.5点に、0.75点は1.0点にそれぞれ繰り上げる)、決勝得点の順となっている。総合成績は総合得点で決定した。

総合優勝 帝京大学/BUFFALOS(東京都) 401.0 = 134.5 + 266.5
(帝京大学は2年連続3回目の総合優勝)
今夏のJAPAN CUPで大学部門第4位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。
出だしはレイアウトダブルツイスト×3基。ダブルツイストエクステンションシリーズからはエクステンションヒールストレッチws4基にもっていった。タンブリングシリーズに続いてはタンブリングからのリワインド2-2-1×2基。そしてダブルツイスト1-1-1×3基、さらにもう1基ダブルツイスト1-1-1でヒールストレッチに。中盤でもリワインドエクステンションアラベスク→スプリット→エクステンションアラベスク2基+リワインドエクステンションアラベスク2基の計4基を決めると、フルツイストトータッチ1-1-1×2基+ダブルツイストトータッチ1-1-1で魅せ、4モーション、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、レイアウトダブルツイスト3基で力強さと美しさをアピールする。M2のダンスの後には前転を絡めてのフルツイスト1-1-1×2基、前転1-1-1×2基、そしてラストはリワインド2-2-1→両端フルツイスト2-2-3。
準決勝、決勝ともに完璧なノーミス演技で大歓声を浴びた。準決勝得点は268.5で1位通過。今年度から競技部門決勝の演技順は準決勝得点の低かったチームからの演技する(CAIOC、JAPAN CUPと同様)こととなったため、決勝は大会のトリとなった。準決勝から僅かに得点は下がったが、辛くも2年連続3回目の総合優勝を決めた。2年以上続けての総合優勝は日本体育大学VORTEX(第5~6回大会)関西外国語大学PYRATES(第9~10回大会)日本文理大学BRAVES(第17~21回大会、第27~28回大会)に続き大会史上4チーム目となる。
過去2回の総合優勝時とは異なり、今年は7年ぶりに女子のみの編成。創部は2001年で、全日本学生選手権大会で総合優勝経験のあるチームとしては最も新しい。2007年に岩野監督を迎えてから力をメキメキ伸ばし今日に至っている。

<競技部門>
準優勝 梅花女子大学/RAIDERS(大阪府) 398.5 = 127.5 + 270.5
今夏のJAPAN CUPでは大学部門準優勝となったことで、今大会のシードチームとなった。0.5点差で連覇を逃した夏の悔しさを晴らすべく、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト開脚3基。全員バク転、タンブリングシリーズを挟み、リワインドエクステンションリバティ→ダブルツイストスイッチヒールストレッチ4基、ツイストリワインド2-2-1、ダブルツイスト1-1-1、ダブルツイスト1-1-1ヒールストレッチ3基で魅せる。中盤は4モーション、パイクジャンプ、トータッチジャンプを経て、レイアウトダブルツイスト2基、キックトリプルで観客を沸かせると、フルツイストトータッチ1-1-1×2基、1.5回ツイストトータッチ1-1-1、ダブルツイストエクステンションヒールストレッチスイッチ4基でも技術レベルの高さをアピール。M2のダンスの後にはタンブリングからのリワインド1-1-1×2基、ブランコ上げからの3-3-1バードで観客を沸かせ、ラストはダブルツイスト3-3-2から両端ハーフツイスト3-3-4にもっていく。
準決勝では中盤でフルツイストトータッチ1-1-1を落とすなどミスが重なり、255.0点で2位通過となった。1位通過のBUFFALOSとの持ち点差は7.0点。決勝は完璧なノーミス演技で270.5点をマーク、決勝15チームの中では最高得点となったが、総合得点としては2.5点差で及ばず。決勝での好演技を準決勝でも見せられていればと惜しまれる。
1992年に地域の要望に応える形で発足。無類のアメリカンフットボール好きだった学生とクラブチームでチア経験をもつ学生の2人がその中心人物となったとされる。2003年に大学チームでは初の「同一年三冠」を達成し話題となった。その後2010年と2012年にも達成するなど、平成を代表する強豪チームとして輝いた。

第3位  日本文理大学/BRAVES(大分県) 390.5 = 125.0 + 265.5
今夏のJAPAN CUPでは2年ぶりに大学部門優勝を果たし、今大会のシードチームとなった。男子7名+女子9名のメンバー編成。夏冬連覇をかけて、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト開脚3基。ワンハンドキューピー7基、倒立からのリワインドエクステンションリバティ7基と、男女混成チームならではのパートナースタンツシリーズで魅せる。タンブリングシリーズを挟み、リワインドツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ×2基+リワインドツイスト2-2-1、レイアウトダブルツイスト×2基、そしてリワインド2-2-1からの両端リワインド2-2-3で観客を圧倒。中盤ではレイアウトダブルツイスト×3基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションを経て、ダブルトータッチ1-1-1を見せた後に、フルツイストトータッチ1-1-1+ダブルトータッチ1-1-1+トリプルトータッチ1-1-1のグラデーション。そしてそこからダブルツイスト1-1-1×3基、さらにもう1基ダブルツイスト1-1-1。リワインドエクステンションヒールストレッチ5基、M2のダンスの後には、タンブリングからのリワインド2-2-1×2基→1-1-1×2基→3-3-2→両端ダブルツイスト3-3-4。
準決勝では序盤でいきなりリワインドエクステンションリバティを1基失敗、中盤でもリワインドエクステンションヒールストレッチを1基失敗と、見せ場とのパートナースタンツでの失点が重なり、249.5点止まりで4位。決勝ではこれらの場面も落ち着いて決め、ノーミス演技で265.5点をマーク。逆転で第3位に滑り込んだが、RAIDERS同様、「ノーミス演技を2本揃える」鉄則通りにいかなかったことは悔やまれよう。
1994年に創部。現在の柿田監督が入学した1999年度から男女混成チームに。2年後の第13回大会で初優勝。これを皮切りに一昨年までに大会史上最多の10回の総合優勝を達成している。2005~09年の伝説の「14連勝」で形成された常勝軍団のイメージは今なお根強い。

第4位  日本体育大学/VORTEX(東京都) 388.0 = 129.0 + 259.0
今夏のJAPAN CUPで大学部門第3位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。男子3名+女子13名のメンバー編成で、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト3基。タンブリングシリーズを挟み、ダブルツイストエクステンションヒールストレッチ×4基からすかさずリワインドエクステンションアラベスク4基に。タンブリングからのリワインド2-2-1×2基からは1-1-1×2基+リワインド2-2-1にもっていき、ダブルツイスト1-1-1×3基、さらにもう1基ダブルツイスト1-1-1を見せる。中盤ではレイアウトダブルツイスト×4基、4モーション、パイクジャンプ、トータッチジャンプを経て、フルツイストトータッチ1-1-1×2基+ハーフツイストトータッチ1-1-1、1.5回ツイストトータッチ1-1-1で魅せる。さらに倒立からのリワインドでエクステンションヒールストレッチスイッチ4基にもっていく。M2ではダンスを経てリワインド1-1-1×2基からの1-1-1サイドT+1-1-1ショルダーストラドルで魅せ、ラストは1.5回ツイストトータッチ2-2-1から両端リワインド2-2-3に。
準決勝ではキメが微妙な場面こそあったが258.0点で3位。決勝では序盤で1-1-1落としが1基あったものの得点は僅かに伸ばした。上位陣の好演技もあって第4位という結果になったが、VORTEXらしさは十分出せた。
応援団チアリーダー部として昭和時代からの伝統があり、「最強のオールフィメール」を標榜し、全日本学生選手権大会では4回の優勝を数える。そのうち第12回大会(2000年度)は本邦初の「4トップ」で注目された。2011年からは男女混成チームとして再出発し現在に至る。

第5位  立命館大学/PEEWEES!(京都府) 353.5 = 117.0 + 236.5
今夏のJAPAN CUPで大学部門第5位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。男子1名+女子15名のメンバー編成で、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト開脚2基+レイアウトダブルツイスト2基。リワインドツイストエクステンション+リワインドエクステンションアラベスク4基からはエクステンションヒールストレッチスイッチ4基にもっていき、タンブリングシリーズの後には両端トスアップ1-1-2、ダブルトータッチ1-1-1+トータッチ1-1-1×2基。中盤では時間差レイアウトダブルツイスト3基、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションを経て、ダブルツイスト1-1-1×3基、さらにもう1基ダブルツイスト1-1-1。リワインドエクステンション4基からはレベルチェンジ、ダブルツイストを絡めてエクステンションヒールストレッチ4基に。M2のダンスの後にはタンブリングからのリワインドツイスト2-2-1。ラストはタンブリングからの2-2-1シャチ2基→3-3-2から両端トスアップ3-3-4に。
準決勝では序盤でエクステンションヒールストレッチスイッチ落としこそあったものの以後はほぼ順調な演技運びで233.5点をマークし5位で通過。決勝でも中盤の連続技で落下がありノーミスとはいかなかったが、第5位入賞は決めた。
応援団チアリーダー部として1976年に創部。特に21世紀に入ってからは応援活動と競技との両立を図っている。昨秋の第9回世界選手権大会では日本代表チアリーディングシニア男女混成部門のメンバーに6名が選出されるとともに、OGもコーチに起用され、優勝の立役者となった。

第6位  東洋英和女学院大学/PANTHERS(神奈川県) 339.5 = 109.0 + 230.5
今夏のJAPAN CUPで大学部門第8位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
全員バク転、タンブリングシリーズから入り、レイアウトツイスト3基、トスアップエクステンションアラベスク4基、1.5回ツイスト1-1-1ヒールストレッチ2基+フルツイスト2-2-1を見せる。中盤ではパイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーション、Xアウト+レイアウト+レイアウトツイストを経て、ハーフツイストトータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1、さらにユニバーサル1-1-1も。リワインドエレベーター4基からはエクステンションヒールストレッチスイッチにもっていく。M2のダンスの後にはトスアップ1-1-1ボーアンドアロー+トスアップ1-1-1ヒールストレッチ2基から3-3-2にもっていき、ラストは両端トスアップで3-3-4に。
PANTHERS史上最高難度の演技構成といっても過言ではないが、準決勝ではこれにやや完成度が追いつかず217.5点で7位通過。決勝ではノーミスで随所に観客を沸かせ、230.5点をマークし第6位入賞を決めた。
1993年に創部。チームを長年率いている村上監督は、昨秋の第9回世界選手権大会では日本代表ナショナルチーム総監督を務め、チアリーディングシニア2部門をアベック優勝に導いている。思い出の地・高崎アリーナで、今年は教え子たちが輝いた。タレントの中村アンさんを輩出したチームとしても知られる。

第7位  桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都) 322.5 = 109.5 + 213.0
今夏のJAPAN CUPで大学部門第7位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト3基。タンブリングシリーズを挟み、ダブルツイストエクステンション4基からリバティ2基+ヒールストレッチ2基→スイッチヒールストレッチ4基にもっていくと、ダブルツイスト1-1-1×2基+ダブルツイスト1-1-1、そしてもう1基ダブルツイスト1-1-1を見せる。中盤ではXアウト+キックダブル+レイアウトツイスト、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションに続き、トータッチ1-1-1×2基+ハーフツイストユニバーサル1-1-1→3-3-2→両端トスアップ3-3-4、トータッチエクステンション2基+エクステンション1基を見せる。M2のダンスの後にはタンブリングからのリワインド2-2-1から両端トスアップでラストの2-2-3に。
準決勝では序盤でダブルツイスト1-1-1の4基目でハイトップの軸がぶれるなど微妙な場面が散見されたものの、落下減点はなく、219.0点で6位通過。しかし決勝では上記のミスが修正されず、M1、中盤でエクステンションを1基ずつ落とし、得点を減らす結果となった。
なお、今大会もチアリーディング推進議員連盟賞を受賞した。
1989年創部と、まさに平成の歴史とともに発展してきたチーム。基本的にこの時期に4回生が残らない(今大会も同様)こともあり、全日本学生選手権大会の優勝は第16回大会(2004年度)だけだが、それ以前には「同一年三冠」に二度も王手をかけるなど一時代を築いたチーム。かつては監督やコーチを置かなかったが、現在は第16回大会優勝メンバーでもある吉岡副顧問のほか、外部コーチを2名(しかもうち1名は他校のOG)置いている。

第8位  立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS(東京都) 319.5 = 107.5 + 212.0
今夏のJAPAN CUPで大学部門第10位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトツイスト3基。時間差エクステンションヒールストレッチスイッチ4基を決め、タンブリングシリーズを挟んでフルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基+1.5回ツイスト2-2-1を見せる。中盤ではXアウト+レイアウト+レイアウトツイスト、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションに続き、トータッチ1-1-1×2基、トスアップ1-1-1ヒールストレッチ2基→3-3-2→両端ステップアップ3-3-4と、堅実な演技スタイル。それかと思えばその次には1.5回ツイストエクステンション→スコーピオン4基。M2のダンスの後にはレイアウトツイスト+フルツイスト2-2-1から両端トスアップ2-2-3ヒールストレッチにもっていって演技終了。
高難度の技は少ないが、クリーンな演技運びを持ち味とするチームらしく、準決勝ではノーミスで214.5点で8位。決勝では1.5回ツイストエクステンションを1基落とすミスがあったものの大きな減点には至らず、第8位入賞に。
立教大学には応援団所属のチームもあり、第1回大会優勝チームでもあるが、それとは別に1995年に発足したのが「チアリーディングクラブ」のBEAMS。日本代表クラスのコーチを迎え、21世紀になってメキメキ力を伸ばした。新時代にもチーム名のごとく光り輝いてほしい。

第9位  日本大学/DIPPERS(東京都) 314.0 = 102.5 + 211.5
今夏のJAPAN CUPで大学部門第9位入賞となったことで、今大会のシードチームとなった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト2基+レイアウトダブルツイスト。タンブリングシリーズなどを挟んで、ダブルツイストエクステンションヒールストレッチスイッチ4基、トータッチ2-2-1→両端フルツイスト2-2-3、ダブルツイスト1-1-1×2基+ダブルツイスト2-2-1を見せる。中盤ではエクステンションアラベスク5基の後にパイクジャンプ、トータッチジャンプを挟んで1.5回ツイスト2-2-1、ハーフツイストトータッチ1-1-12基、ハーフツイスト1-1-1を見せ、さらにレイアウト+レイアウトツイスト+キックトリプル。M2のダンスの後にはフルツイスト3-3-2を決め、そこから両端トスアップでラストの3-3-4にもっていく。
準決勝では序盤からダブルツイストエクステンションを1基落とすなどミスが随所に。終盤でもフルツイスト3-3-2総崩れでラストの3-3-4にもっていけず、およそ精彩を欠き204.5点に止まった。11位で辛うじて決勝進出を決めた。決勝ではミスを減らし、211.5点をマークしたが、それでもノーミスとはいかなかったのは惜しい。
部の名称は応援リーダー部と称し、2002年に創部。今大会に限らず、全国大会の上位入賞が多く、国際大会への出場や日本代表選手の輩出などでプレゼンスは高い。しかし、その一方で今年は指導者(当時)の不適切な言動などが新聞やテレビで大々的に報道された。平成が終わる前に問題解決を図り、新時代を迎えられないものだろうか。

第10位 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都) 311.5 = 104.5 + 207.0
今夏のJAPAN CUPでは準決勝敗退(第14位)に終わったため、今大会はノーシードとして大会初日の予選からの出場となった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはXアウト2基+レイアウトツイスト。タンブリングシリーズなどを挟んで、エクステンションヒールストレッチスイッチ4基、フルツイスト2-2-1×2基→1-1-1ヒールストレッチ2基、フルツイスト2-2-1→両端トスアップ2-2-3と、スピーディーな演技運び。中盤ではタンブリングからのリワインド2-2-1で観客を沸かせ、レイアウト2基+レイアウトを高々と飛ばし、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションを挟んで、トータッチ1-1-1×2基+トータッチ1-1-1を決める。M2では1.5回ツイストエクステンションアラベスク3基、ダンスを経て、トスアップ2-2-1×2基からラストの1-1-1スタグ2基+トスアップ2-2-1にもっていく。
予選では序盤のエクステンションヒールストレッチスイッチを1基落としたが、以後は順調な演技運びで203.0点をマーク、予選最高得点となる。翌日の準決勝では落としかける場面もあったがしっかり残し、209.0点で9位通過。決勝では予選でも失敗のあった序盤のエクステンションヒールストレッチスイッチをまたも1基落としたのはが惜しまれるが、以後は落ち着いた演技運びだった。果たして第10位入賞と、ノーシードチームとしては最高成績となった。
1994年に創部され、2002年の第14回大会で初優勝。2004にも全日本選抜選手権大会(現在のCAIOC/AJCCの前身にあたる全国大会)総合優勝を果たし、海外遠征もするなど、一時代を築いた。

第11位 東京外国語大学/RAMS(東京都) 309.5 = 104.0 + 205.5
今夏のJAPAN CUPでは国公立大学チームとしては唯一となる大学部門決勝進出(第11位入賞)を果たし、今大会のシードチームとなった。男子7名+女子9名のメンバー編成で、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト2基+レイアウトダブルツイスト。タンブリングシリーズなどを挟んで、シングルエクステンション7基からエレベーター→エクステンションリバティスイッチヒールストレッチシリーズにもっていく。フルツイスト2-2-1×2基からは1-1-1ヒールストレッチ2基+ダブルツイスト2-2-1にもっていく。中盤ではXアウト+レイアウトツイスト+Xアウトで魅せると、パイクジャンプ、トータッチジャンプ、4モーションを挟んで、リワインド2-2-1×2基、トータッチ1-1-1×2基+リワインド2-2-1、ハーフツイストエクステンションリバティ5基を見せる。M2のダンスの後にはレイアウト2基からツイストで2-2-1シャチ2基にもっていき、ラストは2-1-1サイドサイ3基。
準決勝では序盤からミスが散見され、ラストの2-1-1サイドサイも1基落とした。決勝進出も危ぶまれたが、208.0点で辛うじて10位通過。しかし決勝でもミスを修正しきれなかったのは惜しまれる。
1989年創部。今でこそ男女混成チームの代表格として定着したが、男子学生もメンバー入りするようになったのは2008年から。第7回世界選手権大会(2013年バンコク)以後は、毎回、日本代表ナショナルチームに選手を送っている。

第12位 西南学院大学/HEARTIES(福岡県) 300.5 = 101.0 + 199.5
今夏のJAPAN CUPでは準決勝敗退(第19位)ということで、今大会もノーシードとなったが、決勝進出まであと4.5点と迫った昨年のこともあり、期待も高かった。男子3名+女子13名のメンバー編成で、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト2基+レイアウトダブルツイスト。迫力あるタンブリングシリーズを挟んで、ツイストエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基で魅せ、リワインド2-2-1×2基からは1-1-1ヒールストレッチ2基+リワインド2-2-1にもっていく。中盤ではレイアウトツイスト3基に続き、高さのあるパイクジャンプ、トータッチジャンプで魅せ、トータッチ1-1-1×2基+トスアップ1-1-1に続いて、リワインド、レベルチェンジを絡めてエクステンションアラベスク4基にもっていく。M2のダンスでは力強さを前面に出す。トスアップ2-2-1シャチ2基を経て、フルツイスト2-2-1×2基からラストの1-1-1スタグ2基+フルツイスト2-2-1にもっていく。
予選ではノーミスで202.5点。予選得点が200点に達したのは上記のTOMBOYSも含め2チームのみだった。準決勝では序盤のスイッチ技で1基落下があり、決勝進出も危ぶまれたが、202.0点で辛うじて12位通過。2日間の大会で3回の本番演技は初めてとあって疲れもあったのか、決勝ではややミスが増えたのが惜しいが、貴重な経験となったことは間違いあるまい。第12回大会で第8位入賞を果たして以来、実に18年ぶりの上位入賞となる。
1993年に創部。応援指導部の一員として「西福戦」などの応援活動で活躍する一方、競技力の向上にも努め、上記のBRAVESとともに九州地区の牽引役として存在感を示してきた。2006年からは男女混成チームとなり、昨秋の第9回世界選手権大会では日本代表チアリーディングシニア男女混成部門に現4回生の男子選手を送った。

<応援団部門>
優勝  同志社大学同女子大学/CHEERING ANGELS(京都府) 276.0 = 93.0 + 183.0
今夏のJAPAN CUPでは準決勝敗退(第16位)ということで、今大会もノーシードとなったが、応援団部門2連覇中とあって期待も高かった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウトダブルツイスト3基からエクステンションアラベスク4基→時間差前スケール4基にもっていった。パイクジャンプ、トータッチジャンプ、タンブリングシリーズを挟んで、タンブリングからのリワインド2-2-1→ダブルツイスト2-2-1→両端トスアップ2-2-3にもっていった。中盤では4モーション、Xアウト3基に続き、トータッチ1-1-1×2基+トスアップ1-1-1リバティ(→アラベスク)から3-3-2→両端ステップアップ3-3-4にもっていき、フルツイストエクステンションアラベスク4基も見せる。M2のダンスでは同調性をアピール。トスアップ1-1-1前スケール3基からラストは1-1-1×2基+フルツイスト1-1-1に。
予選では中盤まではほぼ順調な演技運びだった。後半にミスが目立ったものの189.0点。準決勝ではラインオーバーによる減点こそあったものの、ラストの技もしっかり決めるなど立て直し、185.0点で1位通過。決勝もノーミスとはいかなかったが、辛うじて3年連続応援団部門優勝を決めた。
「同志社大學應援團」の一員であり、「同立戦」などの応援活動が中心だが、競技力の向上にも努めて現在に至る。1978年に発足した当時は「バトン部」で、その後現在の「チアリーダー部」となっている。

準優勝 学習院大学同女子大学/SPARKS(東京都) 271.0 = 92.5 + 178.5
今夏のJAPAN CUPでは応援団部門チームとしては唯一となる大学部門決勝進出(第12位入賞)を果たし、今大会のシードチームとなった。東京から駆けつけた応援団リーダー部の男子学生も観客席から力強い声援を送る中、およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはレイアウト3基。タンブリングシリーズを挟み、リワインドエレベーター4基からエクステンションリバティスイッチヒールストレッチ4基にもっていく。パイクジャンプ、トータッチジャンプに続き、フルツイスト1-1-1×2基+フルツイスト2-2-1を見せる。中盤では時間差バスケットトス3基、4モーションに続き、トータッチ1-1-1×2基+フルツイスト1-1-1→3-3-2→両端ステップアップ3-3-4を決め、さらにエクステンションスコーピオン4基も見せる。M2のダンスの後はトスアップ2-2-1から両端トスアップでラストの2-2-3に。
準決勝では序盤でSPARKSらしくないミスが続いたこともあって185.0点と得点を伸ばせず、2位での通過となった。決勝でもミスを修正しきれず、さらに中盤でも見せ場の3-3-4にもっていけなかったのが惜しまれる。
1981年に発足。2007年の第4回世界選手権大会(ヘルシンキ)では日本代表ナショナルチームに選手を送った。2013年度までは競技部門にエントリーしていた。第27回全日本学生選手権大会では応援団部門優勝を果たした。

第3位  早稲田大学(応援部)/BIG BEARS(東京都) 269.0 = 90.0 + 179.0
今夏のJAPAN CUPではフライデートーナメントで敗退、今大会もノーシードとなったが、昨年まで4年連続で第3位入賞している全日本学生選手権大会だけに期待も高かった。およそ以下の演技構成で臨んだ。
出だしはXアウト2基+レイアウトツイスト。トータッチジャンプ2回、パイクジャンプ、レイアウト、タンブリングシリーズを挟み、エレベーター3基(うち1基はリワインド)からエクステンションヒールストレッチ3基にもっていく。フルツイスト2-2-1×2基からは1-1-1ヒールストレッチ2基+ハーフツイスト2-2-1に。中盤ではレイアウト3基を同時に飛ばし、4モーションを挟んで、トスアップ1-1-1アラベスク2基を見せ、ステップアップ3-3-2ビッグM90度回転からは1-1-1ヒールストレッチ3基に移動。M2ではエクステンションスコーピオン→アラベスク4基を見せ、ダンスではチームカラーとは異なるピンクのポンを使う。ラストはトスアップ2-2-1から両端ステップアップ2-2-3ヒールストレッチにもっていく。
予選ではノーミスで179.0点。準決勝もノーミスで得点も180.0点と僅かに伸ばした。決勝では序盤でキメ姿勢を取れなかった場面があったのを除けばノーミス。今年のチーム目標「今を最高の瞬間に」に相応しく、安定した演技運びが2日間を通して光った。第3位入賞はこれで5年連続となった。
1977年創部当時は「バトントワラーズ」と称し、その後現在の「チアリーダーズ」となった。パラリンピックにも出場した陸上競技の谷真海(旧姓・佐藤)選手がOGであることはあまりにも有名。
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第30回全日本学生選手権大会途中経過(Part16:最終)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月16日(日)19時05分36秒
  DIVISION1応援団部門は同志社大学同女子大学、同競技部門は帝京大学がそれぞれ優勝し、より高得点だった帝京大学が昨年に続きDIVISION1総合優勝となりました。DIVISION1各部門決勝進出チームの総合成績は、決勝得点に、準決勝からの持ち点(準決勝得点の50%。ただし、0.25点は0.5点に、0.75点は1.0点にそれぞれ繰り上げる)を加えた総合得点で決まりました。なお、競技部門準決勝で日本大学が演技途中での選手負傷により演技中断となり審査対象外となっています。
また、DIVISION2応援団部門は上智大学(応援団)-A、同競技部門は帝京大学-Aがそれぞれ優勝し、より高得点だった帝京大学-AがDIVISION2総合優勝となりました。

なお、今大会の模様は、新年1月19日(土)以後にスカイAで放送される予定です。

出場チーム、実行委員、役員、観客の皆様、2日間誠にお疲れ様でした。m(_ _)m

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月16日=高崎アリーナ)

【DIVISION1/総合成績】
総合優勝 帝京大学/BUFFALOS(東京都) 401.0 = 134.5 + 266.5
(帝京大学は2年連続3回目の総合優勝)

<応援団部門>
優勝  同志社大学同女子大学/CHEERING ANGELS(京都府) 276.0 = 93.0 + 183.0
準優勝 学習院大学同女子大学/SPARKS(東京都) 271.0 = 92.5 + 178.5
第3位  早稲田大学(応援部)/BIG BEARS(東京都) 269.0 = 90.0 + 179.0
# 右端の数字は総合得点、持ち点、決勝得点の順(総合成績は総合得点で決定)

<競技部門>
優勝  帝京大学/BUFFALOS(東京都) 401.0 = 134.5 + 266.5
準優勝 梅花女子大学/RAIDERS(大阪府) 398.5 = 127.5 + 270.5
第3位  日本文理大学/BRAVES(大分県) 390.5 = 125.0 + 265.5
第4位  日本体育大学/VORTEX(東京都) 388.0 = 129.0 + 259.0
第5位  立命館大学/PEEWEES!(京都府) 353.5 = 117.0 + 236.5
第6位  東洋英和女学院大学/PANTHERS(神奈川県) 339.5 = 109.0 + 230.5
第7位  桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都) 322.5 = 109.5 + 213.0
第8位  立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS(東京都) 319.5 = 107.5 + 212.0
第9位  日本大学/DIPPERS(東京都) 314.0 = 102.5 + 211.5
第10位 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都) 311.5 = 104.5 + 207.0
第11位 東京外国語大学/RAMS(東京都) 309.5 = 104.0 + 205.5
第12位 西南学院大学/HEARTIES(福岡県) 300.5 = 101.0 + 199.5
# 右端の数字は総合得点、持ち点、決勝得点の順(総合成績は総合得点で決定)

【DIVISION2/総合成績】
総合優勝 帝京大学-A/BUFFALOS-A(東京都) 232.5
(帝京大学は2年連続6回目の総合優勝)

<応援団部門>
優勝  [ 2] 上智大学(応援団)-A/EAGLES-A(東京都) 153.0
準優勝 [ 5] 学習院大学同女子大学-A/SPARKS-A(東京都) 148.5
第3位  [ 3] 学習院大学同女子大学-B/SPARKS-B(東京都) 144.0
(以上3チームが入賞)
第4位  [ 1] 同志社大学同女子大学/CHEERING ANGELS(京都府) 141.5
第5位  [ 7] 早稲田大学(応援部)/BIG BEARS(東京都) 141.0
第6位  [ 9] 明治学院大学/CHEERY SCARLETS(東京都) 132.0
第7位  [ 6] 上智大学(応援団)-B/EAGLES-B(東京都) 130.5
第8位  [ 4] 中央大学/SPIRITS(東京都) 129.0
第9位  [ 8] 成城大学/BRUINS(東京都) 111.0
# [ ]内はエントリーナンバー
# 出場チーム数=9
# 右端の数字は得点

<競技部門>
優勝  [16] 帝京大学-A/BUFFALOS-A(東京都) 232.5
準優勝 [17] 日本体育大学-A/VORTEX-A(東京都) 230.5
第3位  [14] 日本体育大学-B/VORTEX-B(東京都) 223.5
第4位  [18] 梅花女子大学-A/RAIDERS-A(大阪府) 221.5
第5位  [20] 帝京大学-B/BUFFALOS-B(東京都) 213.0
(以上5チームが入賞)
第6位  [15] 日本文理大学-A/BRAVES-A(大分県) 212.5
第7位  [ 2] 立命館大学-A/PEEWEES!-A(京都府) 189.5
第8位  [ 1] 梅花女子大学-B/RAIDERS-B(大阪府) 186.0
第9位  [19] 日本大学/DIPPERS(東京都) 180.5
第9位  [21] 立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS(東京都) 180.5
第11位 [ 3] 桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都) 166.5
第12位 [22] 明治大学(チアリーディングチーム)/JAGUARS(東京都) 165.0
第13位 [12] 早稲田大学(チアリーダーズ)-A/FALCONS-A(東京都) 164.5
第14位 [ 5] 東洋英和女学院大学/PANTHERS(神奈川県) 162.0
第15位 [23] 青山学院大学/REESES(東京都) 160.5
第16位 [11] 東京外国語大学-A/RAMS-A(東京都) 156.0
第17位 [26] 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都) 153.0
第18位 [27] 立命館大学-B/PEEWEES!-B(京都府) 145.0
第19位 [ 8] 東京外国語大学-B/RAMS-B(東京都) 138.5
第20位 [13] 早稲田大学(チアリーダーズ)-B/FALCONS-B(東京都) 138.0
第21位 [28] 西南学院大学/HEARTIES(福岡県) 130.5
第22位 [10] 慶應義塾大学(チアリーダーズ)/UNICORNS(東京都) 124.5
第23位 [ 4] 国際基督教大学/ICU ANGELS(東京都) 120.0
第24位 [25] 九州大学/ETOILES(福岡県) 110.0
第25位 [ 6] 獨協大学/ZEPHYRS(埼玉県) 86.5
※時間規則違反=[ 6] 獨協大学/ZEPHYRS(埼玉県)
# [ ]内はエントリーナンバー
# 出場チーム数=26
# 右端の数字は得点

【チアリーディング推進議員連盟賞】
桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都)

審判員=目黒友美、北野綾子、峰岸裕子、細見陽子、長谷川愛、北村麻衣子、植竹美紀、田籠美絵、古田美紀、加地文子、伊東章子、神谷真代
監察委員=早川穂乃花、高尾文子、公文雅子、原田栞奈、村瀬七実
競技専任スポッター=鈴木悠介、一瀬修、北村大介、安江宏太、志波佑太郎、柴田兼佑、重松正太郎、佐藤一彦、西村政輝、小宮佑輝、湖東祐貴
(氏名敬称略)
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https://www.fjca.jp/user_data/competition_detail.php?contest_id=225

 

第30回全日本学生選手権大会途中経過(Part15)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月16日(日)18時39分23秒
  DIVISION1各部門決勝の15チームの得点です。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月16日=高崎アリーナ)

【DIVISION1】
<応援団部門/決勝>
[ 2] 早稲田大学(応援部)/BIG BEARS(東京都) 269.0 = 90.0 + 179.0
[ 4] 同志社大学同女子大学/CHEERING ANGELS(京都府) 276.0 = 93.0 + 183.0
< 1> 学習院大学同女子大学/SPARKS(東京都) 271.0 = 92.5 + 178.5
# [ ]内はノーシードナンバー、< >内はシードナンバー
# 出場チーム数=3
# 右端の数字は総合得点、持ち点、決勝得点の順(総合成績は総合得点で決定)

【DIVISION1】
<競技部門/決勝>
[13] 西南学院大学/HEARTIES(福岡県) 300.5 = 101.0 + 199.5
< 7> 日本大学/DIPPERS(東京都) 314.0 = 102.5 + 211.5
< 2> 東京外国語大学/RAMS(東京都) 309.5 = 104.0 + 205.5
[ 8] 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都) 311.5 = 104.5 + 207.0
<11> 立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS(東京都) 319.5 = 107.5 + 212.0
< 4> 東洋英和女学院大学/PANTHERS(神奈川県) 339.5 = 109.0 + 230.5
< 9> 桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都) 322.5 = 109.5 + 213.0
< 8> 立命館大学/PEEWEES!(京都府) 353.5 = 117.0 + 236.5
< 6> 日本文理大学/BRAVES(大分県) 390.5 = 125.0 + 265.5
< 3> 梅花女子大学/RAIDERS(大阪府) 398.5 = 127.5 + 270.5
< 5> 日本体育大学/VORTEX(東京都) 388.0 = 129.0 + 259.0
< 1> 帝京大学/BUFFALOS(東京都) 401.0 = 134.5 + 266.5
# [ ]内はノーシードナンバー、< >内はシードナンバー
# 出場チーム数=12
# 右端の数字は総合得点、持ち点、決勝得点の順(総合成績は総合得点で決定)
----------------------------------------------------------------
 

第30回全日本学生選手権大会途中経過(Part14)

 投稿者:ハリー@管理人メール  投稿日:2018年12月16日(日)17時05分19秒
  DIVISION2競技部門決勝第2部の21チームの得点です。
なお、南山大学と愛知淑徳大学は出場なし、日本文理大学-Bは演技中の負傷事故により中断となりました。

------------------[第30回全日本学生選手権大会]------------------
(2018年12月16日=高崎アリーナ)

【DIVISION2】
<競技部門/決勝>
[ 5] 東洋英和女学院大学/PANTHERS(神奈川県) 162.0
[ 6] 獨協大学/ZEPHYRS(埼玉県) 86.5
[ 8] 東京外国語大学-B/RAMS-B(東京都) 138.5
[10] 慶應義塾大学(チアリーダーズ)/UNICORNS(東京都) 124.5
[11] 東京外国語大学-A/RAMS-A(東京都) 156.0
[12] 早稲田大学(チアリーダーズ)-A/FALCONS-A(東京都) 164.5
[13] 早稲田大学(チアリーダーズ)-B/FALCONS-B(東京都) 138.0
[14] 日本体育大学-B/VORTEX-B(東京都) 223.5
[15] 日本文理大学-A/BRAVES-A(大分県) 212.5
[16] 帝京大学-A/BUFFALOS-A(東京都) 232.5
[17] 日本体育大学-A/VORTEX-A(東京都) 230.5
[18] 梅花女子大学-A/RAIDERS-A(大阪府) 221.5
[19] 日本大学/DIPPERS(東京都) 180.5
[20] 帝京大学-B/BUFFALOS-B(東京都) 213.0
[21] 立教大学(チアリーディングクラブ)/BEAMS(東京都) 180.5
[22] 明治大学(チアリーディングチーム)/JAGUARS(東京都) 165.0
[23] 青山学院大学/REESES(東京都) 160.5
[25] 九州大学/ETOILES(福岡県) 110.0
[26] 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都) 153.0
[27] 立命館大学-B/PEEWEES!-B(京都府) 145.0
[28] 西南学院大学/HEARTIES(福岡県) 130.5
# [ ]内はエントリーナンバー
# 出場チーム数=28
# 右端の数字は得点
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