OBOGの方のための掲示板



カテゴリ:[ 子供/学校/教育 ]


51件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。


[51] 7月29日前期最終週ゼミ報告

投稿者: 小川 投稿日:2017年 7月31日(月)17時32分28秒 KD111100216193.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

OB・OGの皆様。じめじめと蒸し暑い日々が続きますが体調はいかがでしょうか、私はカキ氷を作って何とかこの暑さをしのいでおります。
書き込みが遅くなり申し訳ございません。評決がなされましたので、7月29日の前期最後のゼミ報告を致します。そして、此方側の認識のミスでゼミのクール回数の記載が誤っていた事をお詫び申し上げます。

今回はチーム発表でした。
祭りチームは前回に引き続きハーメルンの笛吹き男の野外劇を例にイベント観光について考察し、「祭りを行うにあたり、観光客向けに発展し過ぎると様々な負担が大きくなり、住民の心が離れていく可能性がある。ハーメルンの笛吹男の野外劇の様に、交通官公局がイメージ作りの為に計画したイベントであっても、市民たちが中心となって作っていくことで長く永続されていくのではないか。」と主張しました。
これにつきまして事実の追認になってしまいました。一週間程度の祭り故に毎年様々な工夫を凝らし客のリピーターを確保すべきとの意見を元に、ジェネレーションの問題を考慮した若者世代も巻き込む必要性を踏まえてどのような〝目玉〟やサービスを用意すべきかを話し合いました。
例としては、州内・街同士又は州外同士の提携によるチケット割引や駐車料半額。ネズミ関連だとネズミアプリのシステム制作や、劇に使われるネズミの衣装のデザイン採用募集。笛吹男に見立てたクラリネット大会。地元紙などのマスコミ活用や開催終了後の参加者への次回に向けてのメーリングアフターケアなどが挙げられました。

警察チームは女性警察官に焦点を当て、その歴史を踏まえた上で日本とドイツの女性警察官の成り立ちと岩大の役割を比較し、日本の女性警察官について考察し「女性警察官の活躍できる職場を作る為には、仕事と家庭の両立ができる多様な働き方の確保が一番重要である」と主張しました。女性=家庭の概念を後押ししてしまうとの意見に加え、職業問わず共通する課題であるので自分であったらどのような福利厚生があったら良いのかを考えるようにとのアドバイスをいただきました。環境整備は男性と女性の兼ね合いを念頭に置き例として挙がったものは、男性に向いている分野を女性にさせるのではなく女性に向いている仕事を増やす。夜の仕事は男性だけにする。病院諸々付きの警察官用宿舎の建設をする。近場の保育所送迎システム導入。などです。

両チームとも、当事者の立場に立って実現の可能性が有る提案を、また、其れを実現するには先ず何をしなければならないのかの具体的な提案をすることが、引き続き課題となりました。そして勝敗につきましては、合宿に向けての成長を見込んでいただき、僅差での勝利とさせていただきました。

合宿では反省点を実現出来るように邁進していきたく思います。
以上で前期最終週ゼミ発表報告を終わります。




[50] 前期第13回ゼミ報告

投稿者: 加藤 投稿日:2017年 7月23日(日)11時25分39秒 59-166-189-185.rev.home.ne.jp  通報   返信・引用

OBOGの皆様、いかがお過ごしでしょうか。前期第13回のゼミ報告をさせていただきます。
今回は安達先生からのご提案で、ゼミ生が過去に行った発表の中からもう一度主張を書き換えて発表したいものを選んでディベートをするリベンジマッチをしました。


まず個人テーマ音楽が、昨年度の後期第3クールで行った「フンパーディンクのオペラ『ヘンゼルとグレーテル』1演奏され続けている理由の音楽的観点からの考察」を発表しました。
前回は「二重唱’Suse, liebe Suse, was raschlt im Stroh?’は聴衆がオペラの世界観に入り込みやすいような素朴でやさしい印象をもっており、その親しみやすさがこのオペラが今日まで演奏され続けている理由である」と主張し、オペラの冒頭の1曲目でこのオペラがメルヘンオペラというジャンルで生き残った理由を説明するのは難しいとの指摘を受けフロア側の勝利となっていました。
そこで今回は考える範囲を縮小し「’Suse, liebe Suse, was raschlt im Stroh?’は素朴でやさしい印象のある曲で、聴衆にこのオペラの世界観へ入り込みやすいような効果を与えている。登場人物のキャラクターが歌詞でも表現され、オペラ全体に与える影響は大きい」と主張しました。しかし、フロア側からは「影響」が何を指すのかがわかりにくく説得力に欠ける、オペラ全体に与える影響が大きいとしてだからどうなのか理由が見えてこない、などの反論が出てこのディベートはフロア側の勝利となりました。

次に個人テーマLGBTが今年度の前期第2クールで行った「同性愛についてドイツと日本の比較」を発表しました。前回は「ドイツと日本で、コミュニティや法、表現などを比較し、日本の知識と関心の低さがカミングアウトができる環境を無くしている。したがって、政府による法の整備と学校の授業などで、LGBTについて学ぶ取り組みをするべきである」と主張し、政府による法の整備と学校の授業を行うことではカミングアウトできる環境は個々の事情もあると思われるので難しいなどの反論が挙がりフロア側の勝利となっていました。
そこで今回は「ドイツでは、ゲイパレード、ゲイフェスティバルなど同性愛者のみならず、異性愛者も参加し、お互いの価値観を理解する場が多く存在する。交流の場があるということで、同性愛者がなにを求めているか、なにを主張しているかなど気軽に参加できるイベントから、深い理解に繋げられる。日本において、今月国際ゲイ&レズビアン国際映画祭などお互いの交流のしあえる場所が存在し、理解に繋げられる。映画は1つの作品として見るところから、知識がなくても知るきっかけになる。そういったプロパガンダ的要素のイベントを増やすことから理解に繋げられるのではないかと主張する。」と主張しました。しかし、主張の文章が長く議論しにくい、映画はあくまで娯楽の一種であって関心が元からある人でないと見に行かないだろうから効果が薄いのではないか、理解につなげるのなら小規模でもLGBTの人の話を直に聞ける講演会など当事者意識が持てるイベントの方がいいのではないかという意見が出て、このディベートはフロア側の勝利に終わりました。

最後に個人テーマ芸術史が昨年度の「アルトドルファーとクラナッハ≪懺悔する聖ヒエロニムス≫の比較」を発表しました。前回は「アルトドルファーの≪懺悔する聖ヒエロニムス≫は、クラーナハが先に描いていた≪懺悔する聖ヒエロニムス≫に影響をうけたものである。」と主張し、「影響を受けた」という表現が影響を受けてはいないとは言えないということでディベートが捗らずフロア側の勝利になっていました。
そこで今回は「今回取り上げた両方の作品を比較し、アルトドルファーの静止した聖ヒエロニムスとクラーナハの動きを持った聖ヒエロニムスから、アルトドルファーの≪懺悔する聖ヒエロニムス≫は聖人を圧倒するような自然を主役としている」と主張しました。しかし、フロア側からは聖人画なのに聖人が主役ではないとする解釈は賛成しかねるという意見が多数を占め、結果フロア側の勝利に終わりました。

それでは簡単ですが以上で報告とさせていただきます。
お体に気を付けてお過ごしください。



[49] 前期第12回ゼミ報告

投稿者: 高田 投稿日:2017年 7月16日(日)22時37分51秒 203-165-65-180.rev.home.ne.jp  通報   返信・引用

OBOGの皆さま
更新が遅くなってしまいすみません。7月15日のゼミ報告をさせていただきます。
今週は企画ゼミということで2つのテーマでディベートを行いました。

①「人生において重要なのは成功体験か失敗体験か」
“成功体験”側の主張は、「敗体験は必要だと思うが、それがトラウマになったり次の行動を起こす不安材料になってしまうこともある。成功体験やその積み重ねが自信・原動力になるのではないかというものでした。
“失敗体験”側の主張は、挫折や失敗がないと視野が狭くなったりするが、経験があれば対応できるし同じこと
を繰り返さないように努めるようになる。また、他人の気持ちに寄り添えるといった人間の部分で大切なことも学べるといった内容でした。

結果は、失敗体験側の勝利です。


何にとって成功・失敗体験が必要だったかを設定していなかったため議論があまり深められなかったのが反省点です。
ただ成功であろうが失敗や挫折であろうが、それをどう生かしてどう繋げるかが大事であると学びました。新しいことを始めれば失敗の連続で、たとえ慣れてきても課題は積み重なるということもあると思います。しかしうまく切り替えて工夫しながら目標達成のために取り組むことが重要であるということを考える機会となりました。


②「日本は救急車の利用を有料化すべきか否か」
有料化すべきでない側は、有料化システムを入れることで料金支払いや病院対応などの面で問題が起きる可能性や、タクシー感覚で呼ぶのはどうかと思うが本当に必要な時に有料であることが引っかかり躊躇してしまう可能性など挙げて主張しました。

有料化すべき側は、救急車の出動率の増加に対して隊員の割が合っていないデータをもとに、有料化することが少しハードルとなるのではないかという主張が出ました。

結果は、現実的・堅実的な考えだった有料化すべきと主張した側の勝利です。

実際に議論してみると、福祉・財政・病院の人手など様々な方向からの問題が絡み合っており
問題設定が甘かったため答えを出すのが難しい内容でした。


今回も両テーマともに設定に工夫が足りずに深い議論ができなかったため、物事に対する視点を変えたり大学生らしい視点を加えたりと、ひとひねりできるようにしたいと思います。


それでは以上で報告とさせていただきます。
寝苦しい日が続いておりますが、お体にはお気をつけてお過ごしください。



[48] 前期第11回ゼミ報告

投稿者: 古矢 投稿日:2017年 7月 8日(土)17時37分37秒 61-24-157-140.rev.home.ne.jp  通報   返信・引用

暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私の家ではとうとうエアコンをつけました。

前期第11回ゼミ報告をさせていただきます。
今週は音楽チームと芸術史チームの発表でした。

音楽チームは前回取り上げたグルックがドイツからフランスのパリに活動の拠点を移した点から、パリにあってウィーンにないオペラを取り巻く環境とは何か考察しました。
「ウィーンに欠如しているオペラを取り巻く環境とは、ブフォン論争のような、オペラを鑑賞する知識階層による「劇と音楽の結合の在り方」の思想の対立である。」と主張しました。
フランスでは音楽の対立がおこり、ドイツでもヨーゼフ二世の頃にドイツ語かイタリア語かで対立が起きていたという指摘や、ウィーンに欠如しているのではなくそもそも無かったのではないかという反論が出ました。
対立がフランスだけにあったのかという点で評決が取られ、フロア側の勝利となりました。

芸術史チームは、アルトドルファーの《キリスト降誕》を取り上げ、その中でも当時珍しい月夜の場面に焦点を当て、考察しました。
「アルトドルファーが描いた≪キリスト降誕≫では、当時珍しい月夜の場面を描いている。その理由は、全体の印象として幻想的な世界を表現するためである」と主張しました。
幻想的な世界について定義がないので議論がしづらいという指摘や、月は聖母マリアや教会、聖なる空間を表しているのではないかという反論が出ました。
この絵が幻想的かどうかという点で評決が取られ、フロア側の勝利となりました。
個人的には複数反論が出て議論が活発になり嬉しい反面、主張をもう少し具体的にするべきだったなと反省が残りました。

以上で今回のゼミ報告を終わります。



[47] 前期ゼミ10回目

投稿者: 長部 投稿日:2017年 7月 5日(水)06時25分41秒 sp49-98-209-89.msd.spmode.ne.jp  通報   返信・引用

報告が遅くなり、大変ご迷惑をおかけしております。
申し訳ありません。
前期ゼミ10回目の報告です。

今回は城チームと絵画チームの第3クール目の発表でした。
まず城チームの主張「ベルクフリートのほうが守備的な建物で、櫓のほうが活用方法は様々で防備と攻撃をするというどちらの点においても非常に重宝された施設であった」に対して、「ベルクフリートは攻撃をするという役割もある」、「櫓の役割に関して、展望や偵察の役割のほうが強かったのではないか」という反論が出ました。まとめとして、「多用的な役割」があるという点に論点がおかれ、評決の結果、可決されました。

次に絵画チームの主張「ルーベンスの『虎狩り』の意味するものは、30年戦争における旗手バイエルン公マクシミリアン1世の勇姿なのではないか」に対して、「マクシミリアン1世の勇姿ならば、このライオンと戦っている人物は本来、中心に来るべきではないか」、「この絵画は30年戦争モチーフではなく、オスマン帝国の滅亡、衰退を表しているのではないか」、「この絵画はマクシミリアン1世の願いや願望が込められているのではないか、またほかの3枚の絵に関しても30年戦争が絡んでいるのか」という反論が出ました。
この人物は、ギリシャ神話のヘラクレスに似ているのではないかという先生の意見に、なるほどなぁと納得する私でもありました。
まとめとして、「30年戦争に関するものか」、「この人物はマクシミリアン1世なのか」に論点をおき、評決の結果、否決されました。

さて、梅雨の時期まっただなかでありますが、梅雨の晴れ間までもう少しでしょうか??この季節はもっぱら私は外には出ず、家などで読書をしております。最近は夏目漱石の『彼岸過迄』を愛読しております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。体調を崩さないよう、気をつけて行きましょう。



[46] 前期第9回ゼミ報告

投稿者: 小川 投稿日:2017年 6月25日(日)14時22分16秒 KD111100216193.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用   編集済

前期第9回ゼミ報告をさせていただきます。
今回は個人発表、同性愛(LGBT)についてと、企画テーマ、映画の字幕と吹き替えについてを議論いたしました。

個人テーマLGBTにつきましては主張者が、ドイツでは同性愛に関して何故寛容なのか。を考察し、ナチス政権下での迫害が影響しているのではないかという推測を立て「ドイツにおける同性愛者に対しての寛容は、過去の同性愛者の迫害、ゲイホロコーストが影響し、贖罪の意識からいたるのではないか」と主張しました。然し寛容という事に対して、法的な理由・政治的背景の面にあるのか、又はゲイパレードや博物館がある事による同性愛への関心面にあるのか。というフロア側と主張者との間での認知の違いがありました。そして、論点については、いつからどのような点で寛容的なのか、何故ナチスがメインなのか、の事実関係を明確にとのアドバイスに加え三つ、贖罪の対象は同性愛呑みではないのに何故同性愛だけが贖罪の対象になるのか。 関係が見られない難民と同性愛の間にどのような繋がりがあるのか。日本の方がドイツより同性愛に寛容的な面が見られるがどうなのか。といったお話しがなされていました。この議論はフロア側の勝利となりました。

企画テーマにつきましては、洋画を見るときは字幕版か吹き替え版か、何方が良いかを議題にしてディベートをしました。然し、既にあるものを前提とした顧客目線で選ぶという当事者意識と踏み込みの足りないものとなってしまいました。字幕チームの意見と反論としましては、聴覚障害の方でも楽しめるので幅が広がる。俳優の生の声が聴けて声のミスマッチが起きない。戦闘シーンや鼻歌等では実際の俳優の声が使われているので臨場感は生の声である。吹き替えであると現在声優になる人がタレント化しており目的共々感じ方が変わってしまう。文字数制限が有ったとしてもアフレコの際に英語の口調と日本語の口調とでズレが生じ乗せる言葉にも制限が出てしまう。というものがでました。また、吹き替えチームの意見と反論としましては、文字を目で追わないので映画に集中することが出来る。テンポの掛け合いがよく表現の幅が広がる。子供からお年寄りまで全ての人に見やすい。俳優の表情を丹念に見ることが出来る。というものがでました。この議論は字幕チームの勝利となりました。

以上ゼミ報告を終わります。



[45] 前期第8回ゼミ報告

投稿者: 加藤 投稿日:2017年 6月18日(日)18時58分42秒 ai126246116106.62.access-internet.ne.jp  通報   返信・引用

書き込みが遅くな申し訳ありませんでした。前期第8回のゼミの報告をさせていただきます。

今回はチーム発表が2つ行われました。
警察チームでは前回の発表で警察とはそもそもどのような組織なのかを明らかにすべ
きという指摘を受け、
改めて警察とは何かを調べまとめた上で、現代のような性格をもつ警察がそのはじめ
はどのような時代背景を反映して創設されたのか考察しました。そして、ドイツはド
イツ統一をした時、日本は江戸幕府が崩壊して明治政府が政治を行うようになった時
に現代的な性格をもつ「警察」創設されたというとらえ方に基づいて「国が中央集権
的な構造に新しく生まれ変わるとき、現代のような性格を持つ警察が創設された。そ
の時代背景には、国が国民を管理することであらゆる反抗勢力を排し地方分権から中
央集権に変化していくことに対応させる意図があった」と主張しました。しかし、フ
ロア側に対する説明が不十分であり反論をさせにくくしてしまった点や、チーム全体で発表に取り組んだとは言い難かった点などを踏まえ、このディベートはフロア側の勝利になりました。

祭りチームではハーメルンの笛吹き男の野外劇からハーメルンの笛吹き男伝説に注目
し、子供たちが失踪した背景について考察しました。笛吹き男がネズミ退治を成功さ
せたのにも関わらず、ハーメルンの市民たちはその報酬を支払おうとしなかったため
笛吹き男は130人の子供たちを連れてどこかへ消えてしまったという伝説をもとにし
た野外劇の真相について少年十字軍説や疫病説などが展開されている中で、このチームでは現在最も多く支持されている東方移民説を取り上げ、「ハーメルンで130人の子供が突然行方不明になるという事件には、当時東方への移民が盛んに行われていたという背景があり、そのための労働力として子供たちは誘拐されたのではないか。」と主張しました。反論としては祭りそのものではなく祭りのもとになっている伝説について扱っており論点がずれている、子供では労働力としては不十分だと思われるためその目的ではなく「子供から目を離してはいけない」という教訓があるのではないかといった意見が出ました。フロア側の反論が決め手を欠くところもありこのディベートはチーム側の勝利になりました。

ここのところディベートが活発にならず、先生からは毎回ご指導をいただいております。ゼミ生一丸となって、いかに「本質をつかむ」議論ができるかを考えていこうと思います。
以上でゼミ報告を終わります。



[44] 前期第7回ゼミ報告

投稿者: 古矢 投稿日:2017年 6月11日(日)08時43分6秒 KD182250248203.au-net.ne.jp  通報   返信・引用

そろそろ梅雨の季節になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

第7回のゼミ報告をさせていただきます。

芸術史チームは、アルトドルファーに建築家としての側面があった事と、その面が活かされていた絵《マリアの誕生》を取り上げ、「アルトドルファーは≪マリアの誕生≫を見た人がこの絵の場面は本当に実在したと想像できるようなリアリティを持たせるために建築術を用いて教会内部に一番力を入れて描いた」と主張しました。
リアリティの受け取り方や、建築家としての技量を絵で伝えたかったのではないかなどの反論がありました。

音楽チームは、モンテヴェルディの『オルフェーオ』とグルックの『オルフェーオとエウリディーチェ』を取り上げ、オペラ改革について考察していました。「ウィーンでオペラ改革が起こったのは、音楽家グルックや台本作家カルツァビージなど当時国際的に活躍していた文化人が集まるような環境が整っていたからである」と主張しました。
国際的に活躍していた文化人が集まるような環境とはどんな環境なのかという疑問やその当時のオペラに対して課題を感じていたり、違うものを求めていたグルックやカルツァビージのような人たちが動きだし、それを受け入れるウィーン以外の国があったから結果的に改革になったのではないかという反論も出ていました。

以上でゼミ報告を終わります。



[43] 前期第六回ゼミ報告

投稿者: 高田 投稿日:2017年 6月 4日(日)08時05分28秒 203-165-65-180.rev.home.ne.jp  通報   返信・引用

OB・OGの皆さま
初夏の候、いかがお過ごしでしょうか。
第六回目のゼミ報告をさせていただきます。

城チームはマイセンにあるアルブレヒト城をテーマにしました。
18世紀ごろからこの城は磁器工房としての役割を果たしており、その理由を考察しました。

「磁器の工房を城に置いたのは、機密を漏らさないためのセキュリティーを確保することができる最適な場所であったからである。」と主張しました。
しかしフロア側からは
「城主であったザクセン選帝侯アウグスト強王が磁器の製造法を錬金術師ヨハン・フリードリッヒ・ベトガーに研究させるために最も監視しやすい場所だったからではないか。」といった反論がありました。

次回はもう少しお城そのものを研究したいと思います。

また今週の宗教画チームはお休みとさせていただきます。

以上で今週の報告を終わります。



[42] 第5回目ゼミ報告

投稿者: 長部 投稿日:2017年 5月26日(金)23時52分23秒 sp49-98-210-51.msd.spmode.ne.jp  通報   返信・引用

書き込みが遅くなり、大変申し訳ありません。
第5回目ゼミ報告をいたします。

個人テーマ第2クール「同性愛」をテーマに、今回は日本とドイツの比較をして「日本で法の整備と学校における授業教育の取り組みをすることで、同性愛について理解が深まる」という主張でした。

多様性の理解に保守的な日本文化は、どのような取り組みをしていくべきかと様々な意見が出されました。

企画テーマでは「紙辞書と電子辞書」です。大学生にとって、どちらが良いのかディスカッションをしました。
紙辞書が良いという意見が多かったのですが、家で勉強するか、大学内で勉強するかによって使い分けた方が良いという意見もありました。


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