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お待たせしました。
パートナースタンツ演技競技、特別出場ジュニアスター演技、特別出場ヤングスター演技のプレイバックです。
-------------------[JAPAN CUP 2009 日本選手権]------------------
(2009年8月30日=国立代々木競技場第1体育館)
【パートナースタンツ演技競技】
<女子部門/決勝>
優勝 [ 4] 日本文理大学/BRAVES(大分県)
リバティスイッチを決めきれなかったのを除けば、一つ一つが流れるように決まっていった。Xアウトに始まり、ツイストエク→ヒールストレッチ、伸身宙返り、ボーアロー→スコーピオン360度、、、と、技のレベルも高い。昨年に続いての優勝。
準優勝 [ 1] 桜美林大学/THREE NAILS CROWNS(東京都)
出だしはXアウト、続いてツイスト上げ→ボーアロー。その後はヒールストレッチ→回転してスコーピオンも。ラストのキューピーには会場が沸いた。全乗せで終えながら、難易度がやや劣ったためか惜しくも優勝には届かなかったが、見ごたえは決して負けていない。
第3位 [ 5] 梅花女子大学-A/RAIDERS-A(大阪府)
[ 2] 梅花女子大学-B/RAIDERS-B(大阪府)
2チームが関西地区予選を通過した。Aのほうはラストのシングルエクが大いに会場を盛り上げた。反面、序盤でリバティスイッチを落としたのは惜しい。また後半はRAIDERSにしてはやや単発気味に感じられた。Bのほうはヒールストレッチスイッチ→ボーアローを中心にほぼ全乗せでいけたが、全体的にやや硬さが見られ、揺れた場面もあった。
[ 6] 日本女子体育大学/TOMBOYS(東京都)
出だしのXアウト→ボーアロー、続くキューピー360度は会場を沸かせたが、その後が悪かった。リバティスイッチは落とし、バストスは真っ直ぐに上がらず、さらにまたリバティスイッチを見せたがキメ不十分。持ち味をミスで台無しにする形になり、実に勿体ない出来となった。
[ 7] 目白研心高等学校/POLARIS(東京都)
梅花高校が棄権したため、高校チームでは唯一の出場。出だしのレイアウトはしっかり上げたが、続くヒールストレッチスイッチを落とした。さらに伸身宙返りの後にはアラベスクを揺らしてしまい、その後のヒールストレッチもキメ不十分と、完成された演技には程遠かったのが惜しい。
<男女混成部門/決勝>
優勝 [ 2] チアリーディングチーム REGULUS/REGULUS(神奈川県)
出だしのレイアウトに始まり、シングルエクリバティ→スコーピオン→アラベスク、後方回転上げ、Xアウト、シングエルエクリバティ、片手上げ、ボーアロー、片手上げと、落とさずしっかり上げ、会場を沸かせた。少々揺れが目立ったが、4年ぶりに優勝。
[ 1] 日本文理大学/BRAVES(大分県)
出だしの片手上げヒールストレッチ、続いてレイアウト。ここはソツなく見せて会場を沸かせた。だが、次の片手上げを揺らしたあたりからどうも様子がおかしかった。キメが不足する場面もあり、果ては落とす場面も。安定感があるBRAVESのイメージからは程遠かったのが残念。
【特別出場ジュニアスター演技】
G[ 1] 伊豆の国チアリーディングチーム-B/POWERFUL KIDS-B(静岡県)
−[10] 伊豆の国チアリーディングチーム-A/POWERFUL KIDS-A(静岡県)
Aは小1〜中2、Bは年長〜小5で編成。Aのほうは前半こそ揺れ、落としが目立ったが、中盤からは立て直した。後半のダンスはお姉さんチームだけあって力強さがあった。ラストは6基しっかり上げた。Bのほうは学年が低いためダンスにも可愛らしさが感じられたが、スタンツ移動や平場の動きがよく整備されていた。ただコールが少し早口すぎないか。
敢[ 2] NBUチアリーディングクラブ/BRAVES Jr.(大分県)
部員数88名の大所帯で、最年長は高3と年齢も幅広い。今回はそのうち小4〜高3の25名での演技だが、半分以上が中学生以上のためか、技術レベルもまるでJUNIOR RAIDERSの演技でも見ているよう。バストスは高く、タンブリングのインパクトも半端ではない。中盤には全バクもあった。後半はスコーピオン→アラベスク→スピンディスマウントを6基。これで日本協会賞ではなく敢闘賞止まり(昨年は銀賞)というのは信じがたい。
−[ 3] 名古屋ジュニアチアリーディングクラブ/ANGELS(愛知県)
小4〜中2の16名でJAPAN CUP初出場。中盤のコール「名古屋の『な』は仲間の『な』、名古屋の『ご』はGo, Go, Go(の『ご』)、名古屋の『や』はやる気の『や』」は2月に初出場した子ども大会と同じですっかり定番に。ラストのファン90度回転まで、大きな会場の雰囲気に飲まれることなくしっかり演じきった。
−[ 4] 熊谷チアリーディングチーム/DREAMS(埼玉県)
毎度のことながら平場はよく整備されていた。スタグ移動も2基しっかり見せられた。後半は時間差リロードも。小3〜中3の編成で、中3のメンバーは今大会を最後に引退。
−[ 5] 相模女子大学キッズチアリーディングクラブ-RED/GRAMPUS-RED(神奈川県)
−[15] 相模女子大学キッズチアリーディングクラブ-BLACK/GRAMPUS-BLACK(神奈川県)
REDは小1〜小5の10名(男子1名含む)での演技で、ダンスには溌剌さを感じさせたが、人数が少ないためか中盤のコールが聞き取りにくかったのが難点。BLACKは小2〜中1の19名での演技で、こちらも中盤のサイドキックや後半のダンスなど平場のテンポの良さが光った。ラストはボーアローも3基決めた。
銅[ 6] URAWAチアリーディングクラブ-B/RED MONKEYS-B(埼玉県)
−[19] URAWAチアリーディングクラブ-A/RED MONKEYS-A(埼玉県)
Aは小3〜中2の18名での演技で、手具として猿のフラッグが4本登場。中盤のモーションは力強い。続くスタンツシリーズも壮観。ラストも5基キッチリ上げた。Bのほうは小1〜小6の14名での演技で、こちらは手具として猿のサインボード7枚(色はそれぞれ異なる)に「M」「O」「N」「K」「E」「Y」「S」。M2の『A-RA-SHI』は今年デビュー10周年を迎えた嵐のデビュー曲。これに乗ったダンスが盛り上がった。最後までリズムよく演技したが、演技後にポンをマットに置いたまま退場し、慌てて取りに戻ったというのは、、、
−[ 7] 横浜チアリーディングチーム/RAINBOWS!(神奈川県)
部員数110名の大所帯。2年前のこのJAPAN CUPが大会デビューの場だった。3回目の今回は小3〜中3の編成。タンブリング、ジャンプに磨きがかかっている。後半のヒールストレッチ4基も鮮やか。スタンツの上を横断幕が通過した場面は会場を沸かせた。惜しまれるのは中盤でのスタンツ落としがあったこと。
−[ 8] ウルトラキッズカンパニー/ウルトラキッズチアリーディングチーム(群馬県)
小2〜中1の11名での演技。中盤の左右のサイドキックなど平場はよく整備されていた。その後のスタンツ移動もスムーズ。ただ後半は落とす場面が目立ったのが残念。
−[ 9] 精華チアリーディングクラブ/LITTLE ANGELS(京都府)
小2〜小6の18名でJAPAN CUP初チャレンジ。「A」「(ハートマーク)」のポン文字で始まる。マタデー→スプリット→ダブルベース×2基はしっかり切り替えた。ラストのモーションも目を引いた。
−[11] 日本橋チアリーダーズ/日本橋GOLD WING(東京都)
小2〜中2の14名での演技。2月の子ども大会でも感じられたことだが中盤のモーションは実によく整備されてきた。ただコールはもう少し力強さを増したい。前半、後半のダンスは運動量があった。
銀[12] THOUSAND LEAVES CHEERLEADING TEAM-NAVY/J*BOLTS-NAVY(千葉県)
−[18] THOUSAND LEAVES CHEERLEADING TEAM-GOLD/J*BOLTS-GOLD(千葉県)
NAVYは小4〜中3での演技。タンブリングの充実振りは目を引く。出だしではパイクジャンプ、トータッチジャンプに続いて全バク。その後のタンブリングシリーズも壮観。中盤ではヒールストレッチ→スコーピオン→ボーアロー×3基が会場を沸かせた。続く連続技も見事。最後まで運動量は落ちなかった。GOLDは小4〜小5での演技だが、こちらはタンブリングが少なめだったものの、やはりラストのスタンツ5基までしっかり見せきった。
金[13] 川崎キッズチアリーディングクラブ/BAMBIES(神奈川県)
部員数80名の大所帯で、今回は小2〜中3の25名での演技。2月の子ども大会では着けていた水色のボディスーツは今回は外した。出だしのタンブリングシリーズ+ボーアローから会場を大いに沸かせると、スコーピオン5基もキッチリ見せた。中盤に入ってもバストスの高さで度肝を抜いた。平場もジャンプの力強さが光る。スタンツ移動2基も鮮やか。力強いダンスも健在。最初から最後まで会場を盛り上げ、今年も堂々の金賞。
−[14] 桑都チアリーディングクラブ-YELLOW/MULBERRIES-YELOW(東京都)
奨[17] 桑都チアリーディングクラブ-GREEN/MULBERRIES-GREEN(東京都)
GREENは小3〜中1の19名、YELLOWは小2〜小4の13名で、いずれもメンバーには男子も含む。GREENのほうはその男子3名だけで組むスタンツが目を引いた。M2のダンスも激しさを感じさせる。スコーピオン→アラベスク6基も見せた。YELLOWのほうもダンスは見せてくれたが、モーションはもう少し揃えたい。
−[16] 堺チアリーディングクラブ/MARINE(大阪府)
小3〜中2での演技だが、今回はいつものMARINEの演技とはおよそ違っていた。毎回その充実振りが目をひいたはずのタンブリングは他選手とぶつかりそうになり、ヒヤリとさせられた。ここで嫌な予感がした観客もいたのでは。中盤ではスタンツ落としを繰り返し、後半ではスコーピオンからのキャッチができない場面もあった。ここまで歯車が噛み合わないのはどういうわけか。来年に向けて課題を残した。
−[20] SSC谷原アルファチアリーディングチーム/SSC ANGELS(東京都)
元日本代表の伊藤コーチのもと、2月の子ども大会に続き、JAPAN CUPにも初チャレンジ。メンバーは小3〜中1の20名。「代々木第1体育館の広さに負けない元気一杯の大きな声で」「練習の成果を出す」の意気込みで臨んだはずが、序盤でスコーピオン失敗、中盤でもスタンツを崩しかけるといったミスが目立ってしまったのは惜しまれる。ただ後半のダンスは運動量があり目を引いた。
【特別出場ヤングスター演技】
[ 1] MJGチアリーディングクラブ/LOVE BEARS(大阪府)
13名の平均年齢は49.5歳でいよいよ大台に近づいた。しかし技術レベルは上がり、今年は逆シャチ180度回転×2基やストラドル→ウェディング4基が飛び出した。その一方で後半のダンスも会場を盛り上げた。ただラストのスタンツ落としは惜しい。
[ 2] 如水館チアリーディングクラブ/JCC WAVES(広島県)
6名の平均年齢は47.3歳。M1の『渚のシンドバッド』、M2の『Choo Choo Train』といずれもナツメロを音楽に使用。これらに乗ったダンスが目を引いた。今年も締めくくりはサイスタンド2-1-1で沸かせた。
[ 3] MJGチアリーディングクラブ/BEAUTY BEARS(大阪府)
ヤングスターの草分けとして2001年12月に発足。9名の平均年齢は57.7歳だが半分以上は60歳代。今年はM1にSMAPの『SHAKE』、M2に郷ひろみの『GOLDFINGER '99』。特にM2のダンスは昨年の『羞恥心』ほどではないが相当の盛り上がりだった。前半ではシャチ+ストラドル2基の移動も。
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