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15年ほど乗りつづけていた車が、とうとう動かなくなってしまったのはちょうど2年前。
車を使う仕事が目前であったのもあり、すぐ近くの中古店で急遽購入したのが
今の軽のAZワゴンである。
私は、機械モノというか道具に関しては、「新しいモノ好き」とは正反対の性格なのであろう。
最低限その役割を全うしてくれているならば、それで良しとするタイプで、
新しいデザインとか、さらに使いやすくなった新機種と言われてもあまり関心をしめさない。
それはカメラ機材にも言える様で、だからいまだに、デジタルにはうとい時代遅れカメラマンと
言われてしまうのである。まぁ、フィルムにこだわりがあるのは確かだが。
平成9年型走行距離85000kmの中古であったAZワゴンは、
さすがにこの2年間何事も無くとはいくはずもなく・・・。
ちょこちょこといろんなところにガタはきていた。
去年の車検も通常の倍以上時間がかかり、その他の修理費用も合計すると痛い出費となる。
ついこの間、気になっていたブレーキオイルとオートマオイルを交換し、
あとは夏過ぎあたりに、そろそろヘタってきているタイヤかなと考えていた矢先、
昨日、ゴムヘタリのための空気抜けが発覚。もともと運が悪いのか、くぎをよく踏んでしまい、
傷だらけのタイヤだったため4本とも新しいのに交換。突然の出費・・・・。
さぁ、今年はもう何事も無く走ってくれ〜たのむぜ相棒!!!
だがよく考えてみると、いままで何回となく修理に出すものの仕事にはなんとか影響なく
無事に済んでいるようである。偶然といえばそれまでだが・・・。
昨日のタイヤの件も、今朝の出来事だと考えるとぞっとしてしまう。
それなりに私の相棒として踏ん張ってくれているのかもしれない。
私の最高の道具であるカメラ機材にも故障はつきものである。シャッターをきる数だけでも
尋常ではないため、普段かんがえられないようなところまで故障してしまう。
仕事前と終わりに丁寧に手入れをしているが、それは私の性分というわけではない。
時として、機械モノの道具はどんなに可愛がっていても、残酷なほど裏切る場合がある。
それは仕事の場数を踏めば踏むほど、実感することである。
そして、その急な対処法も身についてくるのだが。あまり寿命が縮まる思いはしたくない。
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